落ちて行く
人は誰でも幸せになりたいと思っていきている、悪人も不幸になりたいなんてだれも思っているわけがない、でも結果的に不幸になる人もいる、自分の欲望ばかりに目を向けて楽な方を選ぶのは簡単だ、今は昔とちがうけど 犯罪はなくならない、それは目先のことしか考えず自分の欲望を満たす事しか考えられないからだ、落ちて行くのは簡単だ、でも幸せになるためにはそれではいけない、落ちていくのではなく登っていくのだ。
昨日は良い夫婦の日だった、すっかりわすれてました。
この先私はどうすればいいのだろう?
今朝目が覚めたら身体中が痛かった、目を開けたら
火の玉みたいなものがフワフラと飛んでいた、あれはただの夢だったのだろうか?今も分からない、やっとのことで立ち上がり台所へいったら見知らぬ老婆が私の方を優しい眼差しで見ていた、何か言いたそうだ、私は昔から
時々見えないものが見えるときがある、怖いと思った事はないが、私に誰かが何かを訴えているのだろうか?どうしたらいいのたろうか?教えて欲しい。
子猫
私は猫にかぎらず動物が好きだ、動物園で働きたいほど動物がすきだ、私か子供のころ家の窓から外をながめていたら、野良寝猫の親子を見つけた、子猫はみんな栄養不足で目が見えない様子だった、子供心に胸がいたんだ、その中で唯一目が見えている子猫がいた、最初はご飯をあげているだけだったが、いつの間にか我が家の家族となった、我が家の家族になりいつも一緒に寝ていて可愛かった、どうぶつは出会う人間性によって一生がきまる、この世の中には虐待される動物もいれば家族同前に愛される動物もいる、この世の中はみんな人間のエゴイズムのせいで不幸な動物が沢山いる、動物だけでなく人間もそうだと思う、みんな自分の欲望を満たす為に一生懸命なんだと思う、それは私も同じだ!でも一番大切なものは本当に思いやる気持ちだと思う、今日もどのかで苦しんでいる動物や人間がいる、今の私にできる事は何か?
秋風
夏はすぐに過ぎてしまう
気だるい暑さのこすけど
その終わりはとても寂しくて
短い季節の命のよう
暑い夏よさよならと君がいう前に
消して逃げない心を確かめ会おう
二人で。