9/24/2024, 1:18:00 PM
恋愛はカタチの無いもの。
だからこそ答えがない。
難しいね恋愛って。
9/23/2024, 1:33:27 PM
僕は小学校の頃、ジャングルジムで、
とある女の子と毎日遊んでいた。
しかし、中学、高校、とどんどん大人になっていくとその子と連絡を取らなくなっていた。
だが、20歳を超えたあの日、僕はあの子との約束を思い出した。
"20歳超えたらさ、ここの公園にまた集まろうね!"
"うん絶対ね!"
その日、僕はあのジャングルジムに向かった。
「あ。」
僕は思わず声を漏らしてしまった。
あの長くて綺麗な黒い髪の毛、肌は白く、美しい瞳。
あの子だ。
そう思った。
僕は声をかけ、その子は振り向いた。
"20歳超えたら、ここに集まろうって約束覚えててくれたんだ。"
あぁ…この透き通った声変わってないな。
「もちろんだよ。」
"じゃあもう1つ。約束覚えてる?"
あれ、約束したのはそれだけだったんじゃ。。
"20歳超えたら…"
9/22/2024, 1:03:40 PM
直接会った声。
電話越しから聞こえる声。
大きな声。小さな声。
私を呼ぶ声。
全部全部、貴方の声は、宝物。
9/21/2024, 2:53:10 PM
"紅葉見に行こう。"
彼はそう言った。
「でも今は春だよ。紅葉なんか見れるわけないでしょ?」
"違うよ。紅葉、指輪見に行こう。"
自分が"紅葉"という名前に気が着いた瞬間だった。
_海月の心の叫び_
大切な人に名前を呼ばれるのって良いよね。
9/20/2024, 1:52:22 PM
僕は今、君との時間を大事にしたい。
たとえ、余命数ヶ月の命の天秤にかけられても。