秋恋って言葉があるんですね
知らなくてこっそり検索…
なるほど
夏の恋が一瞬で燃え上がって
消えていくもの
秋の恋は徐々に温まって
長く続くもの
そういうことかな?
恋の経験が少ないので
どちらがいいかとか
はっきり言えないんだけど
切なさと暖かさがまじったような
しっとりイメージの秋恋
そっちにきゅんとくるなぁ
大事なもの
それは言わずもがな自分だといいたい
世の中は自分がいなくてもまわる
でも自分の大切な人やものを
大事にしたいとおもうなら
自分が満たされてないと
きっと大事にできない
自分を満たすために自分を大事にする
自分が満たされれば大切な人やものへも
優しくできる
ただ自分が何をすれば満たされるのか
見つけるのは難しい…
自分で自分を満たす方法
自分は誰よりも自分の近くにいるのに
なぜなかなか見つけだせないんだろう
ひとつだけ
ここに自分の気持ちを書くと
ちょっと満たされてる気がする
時間よとまれ
幸せな解釈
→この時間(幸福)がずっと続けばいいのに
悲しい解釈
→もう私にこれ以上時間(生)は必要ない
切実な解釈
→仕事が終わらない!時間が足りない!
私と誰かや何かの時間をとめるか
私の時間をとめるか
私以外の時間をとめるか
うーん、もっと時間が欲しいか
欲しくないのほうがしっくりくるのかな
遠い昔
どうしてそんなメンバーでか忘れたけど
ふと近くの展望台に行くことになった
何の気なしに車を停め
柵の辺りに行くと
想像以上の夜景が広がっていた
思わず
「すごい!きれい!」
と叫んでいた
今でもあの光景は覚えている
日本三大夜景と呼ばれるところも
いったことはあるけれど
それ以上の感動だった
期待も想像もしていなくて
突然目の前に現れた『たからもの』のよう
その衝撃、しばらく味わってないな
なばな、チューリップ、ひまわり、コスモス…
いろんな花畑が思い浮かびます
人工的に作ったものだけど
同じ種類の植物が密集して咲いてるのを見ると
とてつもないエネルギーのようなものを
かんじます
頭がお花畑
あまりいい意味で使われないけど
エネルギーを満たしたいとき
たまにはお花畑になってもいいのでは?