自分の愛してると相手から貰う愛してるの総量が同じじゃないと凄く不安になる

優しさは難しいとよく思う
時にはしっかり言うのが優しさだとよく聞くけれど私はそれが出来ない
私の言葉で誰かを故意に傷つけることがすごく怖いから

逆光に目が眩んで｢うわ、眩しいね｣なんて言いながらあなたと歩いた日を今も覚えている

私にとって特別な夜もあなたにとってはありふれた毎日だよね

あなたと一緒なら死ねると思った
あなたはそうじゃなかったかもしれないけれど