明日世界がなくなるとしたら、
誰にも邪魔をされず、命令も親の束縛からも逃れて、自然豊かなところに行きたい
子供だからお金はあんまりないけど
遠いと負いまだ見たことがない景色が広がる場所へ行きたい…と願う

君と出会ってから私は
おかしくなった
君に何かを期待しすぎてたのかもしれない
君と出会ってから周りより自分中心になった
君がいなくなってから
誰かにすがるようになった
誰か愛して、私を見て
と………

大地に寝転がり雲が流れる空を見た
しばらくして目を閉じる
自然という世界観に飲み込まれた
このまましていたい
そんな気持ちが心の奥底から溢れた
しかし、そんな世界はすぐに崩れた
「ほらー、もう帰るよー」
また今度…絶対次は日向ぼっこしてやる

「ありがとう」そんな言葉を伝えたかった
そのお題が来たとき私は一瞬フリーズした
あぁ…なんでいつも「ごめんなさい」と言うの？って何回言われたか
ありがとう…その言葉は身近に簡単にあるように見えて言われることはあまりない
ねぇ…感謝されることなんてどうやってするの…？人助けなんてみんなしてる…?
口先だけはだめだよ…？





話変わる
note15やってる子いませんかぁー？

「優しくしないでくれる？変な気遣いとかいらないから」
ネットの友達にはなった一言
「気遣いなんかじゃない！」
って言われた
違うでしょ…？気遣いから来る優しさって
なんだろ…