4/5/2024, 12:29:26 PM
「星空の下で」
私は、彼にこう言った。
「今日は,ありがとう!楽しかったよ」とそれに彼は,「ちょっとだけ待って」
と言った。
その後車に戻ったかと思うと
星空の下で結婚指輪の蓋を開け
「結婚してください」と私に言った。
私は,嬉しくて返事が遅れてしまったが「もちろん!これからもよろしくお願いします」と言った。
私は,星空の下で告白されたことに
嬉しくてすぐ両親に伝えた。
4/4/2024, 12:14:14 PM
それでいい
「それでいいの?」
私が無人島に持って行く物を決めて
いる時、急に母が「それでいいの?」と
聞いてきた。
私は,急すぎて腰を抜かした。
私は,急いで母に「うん。それでいい」と言った。
4/3/2024, 1:22:23 PM
ひとつだけ
まいにちおもう
かぞくのし
これは,自然災害で亡くなった家族のことを思う物語。
お正月の日だった、その日は,祖父母の家に遊びに行っていた。
ところが震度7の地震が発生し、建物は,崩壊した。さらに余震や津波、火事などこ2次被害に家族は、死んでいく。
お正月が過ぎ3ヶ月経った今でも、
家族の死を後退りさせている。
仕事や学校があっても、いつも
家族の死のことを思い出す。
これは,実話ではありません。
フィックションです。