あなたに届けたい
とてもとても好きで毎日聴いている曲がある
一回一回聞くたびに
最高!と、言ってしまうほど
何か体の中から湧き上がってくる感じ
例えようがないが、最高の曲なんです
自分で作って歌っている〇〇さん
この歌最高です!
という気持ちを届けたい
I love
好きなものは沢山ある
が、LOVEと言われると直ぐには浮かばない年齢になった
ここ2年位アニメをよく見る様になった
娘にすすめられて、バナナフィッシュ
とか、絶対今まで見ようと思わなかったアニメを、沢山見た
ついこの前、ヒカルの碁も全部見た
想像していない内容だった
Amazonプライムでなんでも見れるので
夜な夜な見あさっている
で、気づいた事がある
声だ!声優さんの凄さだ!
声に魅了され見てしまう事がある
何故か引き込まれる声がある
特に二人いるのだが、
これはLOVEだ!
街へ
高校を卒業したら家を出るものだと思っていた
私には姉と兄がいて、
2人とも高校卒業と同時に家を出て1人暮らしを始めた
交通手段はバス
田んぼと畑しか無い田舎
街の暮らしに憧れるのは当たり前だ
そんな私も両親に相談することもなく当たり前の様に家を出て街へと繰り出した
華やかな街はとても刺激的で、便利で、
一生ここに住むのだと思っていた
でも、どうしてだろう、今はあんなとこには住みたく無いし、結局田舎暮らし
今はもっと田舎に行っても良いと思う
結局田舎者なんだよね
優しさ
私の姉は洋服を沢山持っている
そして私は洋服をよく汚す仕事をしている
そんな私に姉は洋服をくれる
私が着るならあげると言う
そしてユニクロのエンジ色の薄いダウンをもらった
うちの主人はバイク通勤をしている
寒い冬はダウンが欠かせない
今年新しくジャケットを購入した
でもそれは綿入りのジャケット
縫い目から風が入ってきて寒いらしい
そりゃ今までのは高いやつだったし
仕方ない、私が仕事用に着てやるよ
エンジ色のジャケット
うちの社長が上着を持ってきた
自分には小さいらしい
仕事に着て良いよと言う
エンジ色のジャンパー
今年の冬の優しさはエンジ色なのか?
特に好きな色じゃないんだけどなぁ〜
ミッドナイト
ここは六本木
そして同じ時刻
ここは自宅
今は真夜中
そして初詣を終えた神社
ここでは丑三つ時
場所が違えば夜も違う