子供の頃って、今私は子供だから分かんないけど
大人になったらあの時ちゃんと勉強しとけばよかったなとかもっとちゃんと部活に本気になってたらよかったなとか色々後悔するかもしれない。
そうならないために今ちゃんとやるけど、今の自分にも前の自分に後悔はある。
部活引退したし、これから受験だし。
この後、自分が入りたい高校に入れるか。
自分にプレッシャーをかけつつ、私は頑張りたい。
そして大人になった時、子供の頃はこんなだったよってみんなに話せるような大人になりたい。
青とか黒とかはっきりとした色が好き。
小さい時からかっこいいことが大好きで、でも女だから可愛いってのもいいなって思ったこともあるかもしれない。
それがいいなって思ったのは少しだけだと思う。
それ以上にかっこいいってのが大好きで、
ダンスもやってるし、ファッションとかもコムドット のみんなの服装とかインスタで見つけた服とか
自分がかっこいいなって思うものはすっごい好きだし
出来るだけ取り入れるようにしてる。
ネックレスとか指輪とかもかっこいいじゃん。
ダンスもかっこいいじゃん。
黒もかっこいい。青もかっこいい。
男になりたいわけじゃない。自分が女だから女としてカッコよくなりたい。女性ってすごい。カッコよくても時々可愛くなってギャップを見せることができる。
いつかそんなことやってみたいなって思った。
だから今はかっこいいことに全力で。
今は朝。花も木も目を覚ます。
あじさいも。でも、今雨が降ってる。
それでもあじさいは目を覚ます。
梅雨があじさいの時期なのかな?
分からないけどそんなイメージ。
あじさいは水がたくさん欲しいのかな?
梅雨は嫌いなのかな?
分からないけど
あじさいさん、頑張れ。
誰にでも好き嫌いはある。
私はゴーヤが嫌いだ。大雑把にいうと野菜が嫌いだ。
トマトとかきゅうりとかそういうのは食べられる。
けどキャベツとかレタスとか小松菜とかね、、
嫌いすぎて食べれない。
けど嫌いな食べ物、好きな食べ物がない人はいないんじゃないかって思う。だって、この世のものをすべて食べたことがあるわけじゃないし、いろんな食べ物の中で必ず嫌いな食べ物はあると思うから。
絶対どっちがはあると思うしそれがなにであっても、
とやかく言うことではないと思う。
親だったり祖母、祖父や友達とかに好き嫌いせず食べなさいとかお前それ食えねーの?とか言われたとしても自分が食べたくなければ食べなくてもいいと思う。私だったらそうするから。誰になんて言われても食べられないものは食べられないんだから。嫌いなんだから。人にあーだこーだ言われる筋合いはない。
だって好き嫌いがない人なんてこの世に1人もいないんだから。
街。
みなさんは、この1文字でどんなことを想像しますか?
ガヤガヤとした商店街
家が並ぶ住宅街
道路や信号、警察や病院。
「街」という1文字でいろいろなことが連想されると思う。道路に並ぶ車や緊急車両、言葉で言ったら単語。
単語のように救急車とか横断歩道とか町のどこをよくみているのかがわかる。目に入ったもの、自分の気になったもの、全て記憶に残っているわけじゃないけど
街っていろんなものがあるんだって実感できるよね。