子どもに
ダメだ
いらない
お母さん変えようか
とか言ってたら実親が
そういうこと子どもに言ったらいけない
とか言ってきた
なんだろう
アナタが私にかけてきた言葉なんですけどね
虐待は連鎖するんだよね
私、結婚するべきじゃなかったよね
私、いらないお母さんだったよね
とか泣きながら言ってくるのも
もう繰り返し繰り返し受けてきたやり口で
もうお腹いっぱい
子ども虐めてしまうのは自分の育った環境が悪かったから
みたいに周りのせいにしてさ
自分に悪いとこあったって認める姿勢ないじゃん
自分の非を認める心がないのが見え見えで
もういくらお涙ちょうだいされても何も響かないよね
あんたの不条理さ、反面教師にさしてもらいます
今日、年上の人たちと仕事をした
私の親の世代の人たちで、確実に自分より先に逝く人たち
もうね、現場の包容力が違うの
まず他人のミスを責めないのと
他人のミスを引きずらないのと
話し聞けてない人が何かやってしまってもちゃんとフォローするのと
「テレビ見ながら作業していい?」って言う人も居るくらい緩いけど、緩くてもだらけてない雰囲気
つい普段働いている場所と比べてしまった
何だかんだ親ってすごいんだなぁって、その世代の力を感じた
これからこの雰囲気は味わえなくなっていくんだろうな、引き継げないもん
あの人たちが生きた時代と今とでは環境が違うから、育つ心が違うよ
お客さんへのプチギフトを詰める作業をしながら
「こうゆうの、いくつになっても嬉しいよね!」
って、総じて楽しそうに会合の準備をする姿がとても勉強になりました
帰りの電車で泣きそうになったけど、息を止めて何とか堪えたよ
皆さんにはまだまだ元気でいて欲しいです
新しい仕事が舞い込むと、手順をイメージできなくて恐々と作業をする
参加していない会話を聞いた前提で「やって」と言われると、「何を?」と聞けない雰囲気を感じて、場が求めていないことをする
目的が分からないのに任されるの辛い
蔑ろにするくせに部分的に仲間に引き込むのやめて欲しい
この人おかしい
って思われるの怖い
真っ暗な山で見上げた星空はとてもきれいだった
いま、家庭も仕事も全然うまくいってなくて
ただただ疲れる毎日を過ごしている
生きていてもいいことないよ
行方不明になったり死んじゃったりしたいな
安らかっていうと死を連想するけど
死んだら瞳は見えないよね
人は亡くなる前はとても安らかになると聞いたことがある
死ぬ直前の状態かな
ホルモンで物理的に得るものでなく
心から納得して安らかに逝きたいな
幸せな死に方を遺族に見せられたら
真似したい!って
幸せな死に方ができるような人生を送ってくれるかも