十九の夏、密かに酒を月と呑み　あの泣き言はきみだけ知ってて

題-月に願いを

すべて豪雨に濡れたせいだ笑うのも駆け出したのも手を繋いだのも

題-降り止まない雨

したり顔で安全圏から諭せるか！あの頃を生き抜いた私に

題-あの頃の私へ

解答欄「○か✕か」の地獄　問.なんで怒っているのかわかる？

題-逃れられない

次の日も会いたいが為「さよなら」の呪詛を君にはかけずに帰る

題-また明日