あいぽよ

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2/4/2024, 5:07:20 AM

お題:1000年先も

1000年先も残っているであろう、残っていてほしいものは『言葉』

時に誰かと喧嘩したりして傷つけちゃうこともあると思うけど、それも相手を知るきっかけになったり、成長するためのもの。
だって、喧嘩した後って、謝ったり反省したり、そのことについて深く考え込んだりするでしょう?

「好き」って思いをちゃんと相手に伝えられるのも言葉があるから。

「ありがとう」とか「ごめんなさい」って言葉で伝えたらジェスチャーみたいに誤解されることも伝わらないこともないよね。
(手話で通じ合う二人などは別)

言葉があるから、たまに誰にも言えないことをノートに書き殴れたりもする。

言葉の可能性は無限大。
私は生きてきた18年間、言葉のおかげで色んな気持ちを知ることができた。誰かと喜びや楽しさを分かち合ったり、悔しさや悲しさを分け合って乗り越えることもあった。
そんな色んな気持ちをこれからも感じていたい。
そして、1000年後に生きる人達にも感じていてほしい。

2024/02/04/(日)

2/1/2024, 2:03:34 PM

お題:ブランコ

小さい頃、よくブランコ乗ったな〜

妹と、友達と、これから友達になる子と。

ブランコって仲を深めてくれる魔法の遊具だよね(笑)

背中を押したり、押されたり。
競争したり。二人乗りで協力して漕いだり。
「たか〜い!空に届きそう!」と言いながら上を向いていたり。

今想うと人そのものだなぁ、なんてね(笑)

誰かと支え合いながら生きるって素晴らしい。

誰かと喜びを分かち合えるのも凄いこと。

よくをいうと、悲しみや苦しみも分かち合える人がいるといいよね。

私はいます。だから常に感謝していて、必ず思った感謝の言葉は伝えるようにしています。後悔なんてしたくないから。

歳を重ねると、原っぱに大の字になったり中々しないし、ブランコを漕ぎながら上を見上げることもあまりありません。
でもたまには、広い空を見上げてみてはいかがでしょう?きっと心は軽やかに、広くなるはずです。

競争社会で頑張るあなたはステキです。
でも、時には心も体も休ませてくださいね!
ブランコに乗りながら(笑)

2024/02/01/(木) 文章がまとまっていないけど、今日はこれで。

2/1/2024, 7:07:10 AM

お題:旅路の果てに

旅路の果て

その時どんな状況でどう感じているのか

そんなもの知らない

知っていたら面白くないじゃないか

知らないからこそ、もっと冒険したくなるし、頑張れる

今日も自分の描く未来を想像して楽しく生きよう

どんな時でも笑顔は大事♪笑

2024/02/01/(木)

1/30/2024, 11:33:18 AM

お題:あなたに届けたい

あなたに届けたい。

「あなたに出会って、私自身も知らない私を知れたよ。」

「私、貴女のおかげで今頑張れているんだよ。」

「あなたのことが好きだった。たぶん今も…」

「元気に過ごしていますか?幸せに過ごしていますか?…そうだといいな。」

あなたにたくさんたくさん感謝しています。
いつかどこかの街ですれ違えたなら、その時はあなたのような凄くステキな大人になっていたい。そして、病気に勝ってお薬にも頼っていない私になっていたい。

その人に伝えたいのに、もう届けることのできない言葉を拾い集めて今日も私は生きる。努力して前へ進む。

2024.1.30.(火)

1/29/2024, 3:08:27 PM

お題:I love

 私のことを家族はとても愛してくれていると思う。
 特に強く感じるのは母で、昔から「子供より大切なものはない。自分の命より大事。」と言ってくれている。
私は2022.6.29.WEDに打ったHPVワクチンの副反応により自己免疫脳症だ。変な見え方、強い頭痛、肋間神経痛、身体の重だるさ、強い眠気、痺れ、関節の疼き、手や足の一部に感じる強い重だるく痛い痛み、腕の重だるさ、ピキピキと弾けるような痛み、重刺激…など色々な症状がある。
時間によっても変わるこの症状を毎日母に話せているのは安心感があるからだ。何を言っても、どんな私でも、私を嫌いになったりしないでいてくれるだろうなぁ、という安心感。いつも「咲紀は悪くないからね。こんなものをバラまいておいて知らんふりする国が悪いし、絶対に許さない。咲紀はお母さんのことが大好きだもんね〜ずっとそばにいるからね。お母さんが守るから!」と言ってくれる。そして、甘えん坊な私が、お母さんのところに行くと毎日必ず、ぎゅーっと優しく包みこんでくれるのだ。私も母が大好きだ。
そうだ、小さい頃からそうだった。「咲紀は意外と甘えん坊だよね〜。でもそれでいいんだよ。これからもずっと。咲紀は何歳になってもお母さんの子供だからね、大きくなって家を出たとしても甘えたくなったらいつでもおいで。その時はこうして抱きしめてあげるから。」
優しい母に愛されて育つ私は幸せものだ。
 父は私が病気になってだんだんと優しい父になっていった。そして2023.11私にとって、完全に優しい父が完成した。土日のお休みの日は街の病院に連れいてっくれるし、テスト問題づくりに忙しくてもコスモスというスーパーなどの買い物に付き合ってくれるようになった。
来年から無理してでも復学したかったができない私に「焦らず、慌てずだぞ、咲紀。焦ったって何も良いことなんてないんだ。ゆっくり過ごしていいんだ。もう1年休学してその間もしっかり治療してもらうだろ?そして、通えそうだったら同じ高校に復学すればいいし、それが無理そうなら通信とか別の高校に入り直してもいいんだ。あっ、それに大検という選択もあるぞ。(それから大学に行ってもいいし。それだとまだまだの学力だけど(笑))そしたらめちゃめちゃ勉強しなきゃいけないけど(笑)」
今のお父さんは好きだなぁ。2023からだんだんと会話も普通に雑談ができたりしていて、今は楽しく話せている。父が、私のことを思ってくれているのも感じる。
あっちゃんは高専に行っていて、長期休暇のときしか会えない。でもビデオ通話や電話でよく話を聞いてくれて、「お姉ちゃんはよく頑張ってるよ!」と励ましてくれたり、一緒になって考え込んだりしてくれる。あっちゃんは、小さい頃は最悪の子だった私も知っているのに「お姉ちゃん、ほんと中学生から優しいお姉ちゃんになったよね〜」と自我が発達する前の私のことを笑い飛ばし、今生きる私のことを好いてくれている。何でも話せる存在。あっちゃんにも甘えにいくと必ず抱きしめてよしよししてくれる(笑)
ゆうちゃんはクールな一面と甘えん防の一面がある面白い魅力の持ち主。ゆうちゃんにも甘えに行くと抱きしめてくれる。安心するなぁ(笑)(わたしってどれだけ甘えん防なんだ(笑))

愛って家族に感じるような安心感と思う、思われる、ってことだと思う。
いつか新しい愛にも出会えますように。

2024.1.29.月

今日からこのアプリに、自分の思うことや創作文…など色々書けたらな。

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