6/4/2024, 7:14:01 AM
貴方のことを好きになった。
でもそれは恋をしたと同時に失恋もしたということだ。
だからあたしは、"トモダチ"として貴方の側にいた。
でもそれも終わってしまった。
純白のドレスを着て微笑む綺麗な貴方は、あたしに手を振る。
『あたしは貴方しか愛せない』
6/2/2024, 12:04:54 PM
「嘘とは、この上なく美しいものではないか」
いつからだろうか、これが私の持論になった。
私はどうしたいのだろうか、幸せになりたい。
そして、自分に正直でありたい。
6/1/2024, 3:12:19 PM
ジメジメ蒸し暑いでも梅雨は、嫌いじゃない。
そのぶん、晴れの日が愛おしいから。
雨が降っていても、その空の下で笑うあなたが
愛おしいから。
あたしは、梅雨が好きだ。
6/1/2024, 5:52:25 AM
何も無い世界、真っ白でも真っ黒でも何色でも
無い世界。
穢れているあたしはいけない。
無垢で何も知らない、穢れているあたしに微笑んでくれた純白のドレスを着ている綺麗な貴方。
『そんな貴方を愛していました』