あなたが半袖になった時、私も半袖になるの
あなたが好きなものは、私も好き
あなたの特技も私の特技にしたいし、
あなたが持っているものを持っていたい
あなたとの共通点が欲しいの


〚半袖〛⁡

またいつかなんて言わないで、忘れてなんて言わないで、明日も絶対会えるよね？
あなたも、ずっと私のこと覚えててくれるよね？
私はずっと覚えてるよ
忘れられるわけがない
こんなに大好きなんだから、愛しているんだから
あなたが世界一だよ
あたいつか、あなたが私を愛してくれる時まで


〚またいつか〛⁡

今夜、深すぎる夜に静寂までも飲み込んで、銀色の星を瞳の鏡にうつして、力強く大地を踏み締めて、大切なもの全てを抱きしめて、そして私は私のための明日に向かうの。

〚星を追いかけて〛⁡

ずっと喋れてないけど、あなたは私のことが嫌いだけど、私はずっとあなたを想ってるよ
諦められないよ、なんで私の心から離れないの？
あなたは私からは離れていくくせに
私を傷つけたくせに
そんな存在なのに、まだ、まだ、ずっと、永遠に大好きだよ、
あなたと目があっただけで記念日になるんだから
それくらい遠い存在なんだね

〚special day〛⁡

淡くて儚くて今にも消えてしまいそうな、全てを包んでくれる風鈴の音


〚風鈴の音〛⁡