10/23/2024, 1:04:01 PM
青い空が、ずっとずっと向こうまで続いてる。
そんな空を見ると、私の心まで、雲がどんどん消えていくみたいだった。
心の雲も晴れ、大雨もやんできて、やがて天気雨になった頃に、あなたの心も晴れて、私のことを大好きになれば良いと思った。
10/21/2024, 12:04:16 PM
あなたの名前を呼んだ。声が枯れるまでずっと。
なのに、あなたは返事をしてくれない。何でなのか、理由は何となくしか知らない。あなたの心が読めればいいのに。あなたの考えが透き通って見えればいいのに。なんで私だけ。
返事が来ないのを分かっているのに、何度もあなたの名前を呼んでしまう。返事はいつ来るのだろう。
どれだけ待っても、いつになっても返事が私の耳に届くことがないなら、もう、私なんて、あなたなんている意味はない。「なに?」って、優しく返事をしてくれる日が来るまで、その時までさよなら
一生さよなら
10/19/2024, 3:18:50 AM
空が高くなって、色々な雲が層になっていた。
10/3/2024, 1:15:29 PM
もし、あの時の君と今巡り会えたら。
もし、君と巡り会えてたら。
私はなんて声をかけただろう。
よろしくね?大好きだよ?
いや、多分「私に気をつけて」かな
そんなことを思ったりしたけれど、やっぱり悪いのは君だよ。私が君に気をつけるべきだった。
9/30/2024, 12:04:13 PM
きっと明日も今日と同じような日がやって来るんだろう。なのに、ちょっとの優しさとちょっとのワクワクを期待して、明日も頑張って!と自分に言い聞かせる自分が毎晩私を訪れる。