SunFlower

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4/22/2024, 10:28:56 AM

たとえ間違えいだったとしても、
私が正解だと思ったら、正しいと思ったら、きっとそれは正解なんだ

4/21/2024, 1:54:27 PM

雫が海の中に落ちると、きっと、ほかの周りの水とひとつの水溜まりになっちゃって、もうその雫は見つけ出すことが出来ない。
なんで?
君のことも見つけ出せないみたいじゃん

4/20/2024, 1:35:29 PM

もう何もいらない。
というか、私が消えてしまえばいい。
死にたいんじゃない。
消えて、私なんて元々居ない事にしちゃえばいい。
あの人との関係が悪くなってしまったのも、
あの子のせいじゃなくて、私がいたのが悪くて、
あんなこと言っちゃったのも、あの子のせいなんかじゃなくて、やっぱり私がいたからだから、
私なんて、元々いなかったことにして、
それで、途中から同じ学校に転校して、最初からやり直せればいい。
もう何もいらないんじゃない、何でもほしい
だけど、多分私はいらない。
元々居なければ、悲しむ人だって居ないんだし

4/19/2024, 10:20:31 AM

もしも未来が見れるなら、
多分見ないと思う。
嫌な未来が見えたら最悪ってのもあるけど、
なにより、素敵な未来が見れてしまったらつまんないもん。

4/18/2024, 2:23:54 PM

むかしむかし、まだ私が生まれる何千前も昔の話、そこには小さなシャボン玉みたいな空間がありました。
そのシャボン玉のような空間は、色がなくて、少し寂しいところでした。
けれど、ある日そのシャボン玉のような空間に、1人の女の子がやってきました。
「ここは悲しいな」
色もないし、透き通ってるし、花の入ってない花瓶みたいで、きっと、誰もがあの空間を見れば「寂しいな」と思うでしょう。
そこで、その女の子は、寂しい空間に色をつけ始めました。すると、みるみるにぎやかになって、季節のようなものが出来上がりました。
けど、その季節は、本当の世界の春夏秋冬ではなく、色々な花が一斉に咲くこともあったし、オーロラだって、夏に見えることもありました。
その世界はなんでもありで、その世界を見つけた人が自由に、自分だけの世界か作れました。
その世界は、みんなとは別の色で、私の心にもありました。
そして、あなたの心にも、私とはまた違う色の世界が、心の中に出来上がるのでした。

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