『夫婦』
まだ結婚してないから、分からない。
ただ、彼とは4年を迎えて、
そろそろ落ち着いた関係になっている。
何かの本で読んだ。
恋愛とは、死ぬまで、相手に恋すること。
そして、死ねば、恋が終わることではなく、
ずっと、心の中で、生き続けること…
心の片割れ…
私は、時々思う。
二人で一つなのかなと。
それが結婚なのでしょうか?
二人でいることが居心地よくて、自然。
隣にいたい、そう思う。
病気になっても、助けてあげたい。
そして、やっぱり好き。
尊敬しています。
時には、嫌な面がみえるけど。
私も、嫌だなと思われてるかもしれない。
…愛してます。
ダメな部分も含めて、君を愛す。
私は、君の心と、共に一つになりたい。
「+」と「-」が、引き合うように引き合わされた私達。
楽しいことはお互いに「×」で、共有して、
悲しいことは、「÷」で、なるべく小さく。
円周率のπのように、永遠に続く物語を、
温かい「℃」を保ちつつ綴っていきたいな…。
そして、音楽で、始まった私たち。
出会いは、音楽。
二人で、1つの音楽を奏でる。
君が音を歌詞を教えてくれ、私がピアノを弾く。
君は楽譜。
私はピアノ。
君が楽譜を書き、私はピアノを弾く。
どっちもないと成り立たない。
君に出会って再び弾き始めたピアノ。
dolce という、音楽の表現があるなんて、初めて知ったよ。
…ずっと一緒に、幸せのメロディを奏でたいな。
君が居ないと、ピアノが弾けないよ!
君の書いた曲を私の音で、弾くよ…
息途絶えるまで…。
泣いて笑って、一緒に乗り越えようよ。
世の中は、不条理だ。
…すみません。
一言言いたかったです…‥
「たくさんの想い出」
So many memory…
たくさんの思い出。
人生の最後まで続くたくさんの思い出…
素敵な思い出はアルバムに。
心にも。
台紙のアルバムにも。
生きている限り、永遠に続くmemory。
素敵な想い出ばかりだけじゃないけど、君の記憶を、いっぱいにしたい。
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偶然か、今日は両親の39回目の結婚記念日。
君との40回目の結婚記念日を、迎えれたら、
それはそれは、たくさんの想い出が、
いっぱいで、泣けてきそう。
「冬になったら」
暖かいストーブに
暖かいグラタンや、食べ物
ぬくぬくのマフラーや、ストール、手袋
暖かいのが、私の心も、温めてくれる。
一番は暖かい言葉…
「子猫」
あなたがそっと優しい目で
子猫をみている、風景が目に浮かぶ。
優しく包み込んで、優しい笑顔を向けている。
私はそれをみて、
私も優しい気持ちになって和む。
ふわふわな毛。
瞳。
愛くるしい子猫。