「沈む夕日」
恋星まりん🥺🥹
music♪ ひつじがいっぴき vivid bad squad version(feet.小豆沢こはね、白石杏、東雲彰人、青柳冬弥、MEIKO)
沈む夕日を横目に一番くじでB賞のぷちぬいマスコットを当ててしまった。
そして一緒にウエハースを買った。
いざ、開封の儀!
あかあお😨{がんばれー!」
まりん🥺🥹{えいっ!」
まりん、あかあお{あっ…」
まりん🥺🥹{あ、あああああああああああああ」
あかあお😨{…推し、じゃ、ない、ね。」
まりん🥺🥹{まだウエハースがある!!」
まりん、あかあお{えいー!」
まりん🥺🥹{よっしゃああああああああああああああああ」
あかあお😨{推しだねー!よかったねー!」
まりん🥺🥹{やったー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
沈む夕日を背景に少し青春できたかな?
「君の目を見つめると」
恋星まりん🥺🥹
music♪ 永遠未遂にグッド・バイ 太宰治(CV.宮野真守)
君の目を見つめると
安心することもあった。
大切なことを教えてくれているように見えた。
なのにさ。
なんで、君は
こうなっちゃったの。
そんな君、君だけど君じゃない。
君の目、そんなに闇に満ちていたっけ。笑
また、君の最高の目を見せてよ。
「君の目を見つめると」
あかあお😨
朝、鏡を見ると突然自分がうつる。
うつっている自分の目を見つめても、特になにも起こらないと思っていた。
学校の友達と怖い話をしようとなった。
そして自分は、今朝の鏡を思い出してみた。
そして、その話を盛って盛ってひたすら盛りまくり、怖い話として友達に話した。
そのせいなのか分からないが鏡に自分が引き摺り込まれ…
と言う夢を見た。
「現実だったら面白いのに」と思いながら今日も鏡を見て、自分の目を見つめる。
「君の目を見つめると」
なにぬねこ
君の目を見つめると、
楽しかった日を思い出す。
あの頃は親友だなんて言っていたけど、いまは敵。
それでもあの頃に戻りたいと思ってしまう。
なんでだろう…
親友ちゃん2人と考えたよー!
星空の下で
ひとりマシュマロが美味しいな。
静かな寝息が聞こえるな。
湖畔の下で輝く月夜。
思い出すのはあの頃の夢。
なにぬねこ
…&恋星。
「それでいい」
あかあお😨
今日は休日。だから今朝は、9時に起きてしまった(いつもは、6時30には起きてるのに…)でも今日は、「休日」だからそれでいいと思った。その日は、出かけたその先で推しのグッズが目に入った。ここで買ったら間違いなく金欠。でもそれでいい、と思った。買ったのは推しのグッズだから、、、みたいなことがありすぎるでもそれでいい、と思った。多分これからもこんなことを言う。それでいい。
まりん🥺🥹{それでいいって思うことあるよねー!」
「それでいい」
恋星まりん🥺🥹
music♪ アスノヨゾラ哨戒班 reo/need version
(feet.星乃一歌)
今日のmusicはアスノヨゾラ哨戒班。
アスノヨゾラを聴きながら文章を書く。
音楽、お金をかからずに聴くことが出来る
これ最強。
友達と買い物に来たけど、もちろんお金がかかる。
3500円が予算。
買い物代2000円は千円を消費して残っている。
推しの一番くじ、ブロマイドを買おうと思うが、間違いなく金欠だ。
それでもいいかと思いながら今日も散財する。
「それでいい」
なにぬねこ
今日買い物に行った。食事代で2000円
好きなマンガを買ったら残り200円これ以上使うと金欠になる。それでいいと諦めてすべて使ったら、案の定金欠になって
とても後悔した。
まりん🥺🥹{あるあるだよー!よくあるー!」
これから親友ちゃんが投稿することがあるかもなので!
「1つだけ」
1つだけの本を10年前、彼は、悪魔と取引した。
誰のことも知らない彼は1つだけの本を読む。
その日、彼は殺された。
夏になるとその悪魔は彼女と取引した。
その夜彼女は殺された。
デスノート。
一つだけの本はデスノートだったのだ。
1つだけの1つ以外なにもない本。
名前を書かれた人が殺されるわけではない。
「名前を書いた人」
が殺されるのだ。
今宵も
悪魔はデスノートを取引する。
さぁ、次は君だよ笑
恋星まりん🥺🥹
昨日の続きなんですけど、まりんそれで昨日からヘアケア研究して、新しいシャンプー買ったんですね、でもどうにもならなかったんですけど、ハンドクリーム髪に塗った後にあんず油塗ったらめっちゃサラサラになって、あんず油は世界を救いました。
あとはとりま日焼け止め新しいの買ってきます⭐︎
ままにニベアおすすめされたんです!
日焼け止めスキンアクアのスーパーモイスチャーUVにしました!
めっちゃいいー!
ニベアもいいらしいけどお高かった😭
スキンアクア627円!