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11/19/2025, 3:35:31 PM

"吹き抜ける風"

便りはくれるがいつも気まぐれ。
すれ違いざまに耳打ちをして笑う姿が
なんだかくすぐったい。
ざわめいているのはこの街か、あるいは。
機嫌だってコロコロ変わるから振り回されっぱなしだ。
それでも目が離せない。敵わない。

11/19/2025, 4:52:36 AM

"記憶のランタン"

脳内の貯蔵庫は不明瞭ゆえ、
五感や感情といった光源を掲げ歩いていく。
しまわれた、あらゆる過去を探し出すため。

11/17/2025, 3:59:18 PM

冬へ

毎年のことながら本当に噂話がお好きですね。
部屋の一角にできた山は、見事なバランスで聳え立ち
ひと足先に雪景色を見せてくれています。
不思議なことに、頂上でなくても呼吸のしづらさがあり
だんだんと生活に支障が出始めています。ですので、
もう少し加減をしていただければ幸いです。

それでは、また今度直接お会いできるのを
楽しみにしています。

11/16/2025, 11:48:52 AM

玉鏡に映ったものこそ惑う夜道をきっと導く


"君を照らす月"

11/15/2025, 12:19:39 PM

柔らかな樹木たちから祝福を。
自然のスポットライトを一身に浴びて、
葉の隙間がつくる影のように自由自在に。
ステージが移ってもその場には差し込んだ
お日様の匂いが、残り香のように留まるだろうから。


"木漏れ日の跡"

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