一輪の花

私の人生にたったひとつ

ポツンと咲いた。

儚く揺れる貴女という花を、

その花の美しさが放つ輝きを、

この手でそっと守りたい。





25.2.24

貴女が花なら私は道端の雑草くらいかな

道端の雑草だって強く生きてるよ

君と見た虹

それはどこか曖昧な輪郭に

鮮やかな色だけが鮮明で。

私が見る未来の景色を

もっと君に彩ってもらいたい。





25.2.23

貴女と会えない日は

無彩色で、ただ陰影があるだけ。

夜空を駆ける

貴女と手を繋ぎ

満天の星の輝きに

包まれながら

なんて妄想

死ぬまで一緒にいれたら

あの世に生まれる前に

叶えられるかな





25.2.22

貴女を想うには1日24時間じゃ足りないよ

貴女に会えない1週間は長すぎるのにね

ひそかな想い

伝えたいけど

伝えるのが怖くて

伝えないのも怖くて

不安でどうしようもないけど

確かにここにあるひそかな想い

出会えてよかった、出会わなければよかった





25.2.21

怖さや不安で辞めれるくらいなら

こんな恋とっくに諦めてるよ

あなたは誰？

心の中から声が聞こえる。

自分の本当の気持ち。

大切にしたいな。





25.2.19

今日は会えたけど

やっぱり喋れなかったな