8/3/2023, 2:15:38 PM
君がまだ 眠りの淵にあるうちに
寝顔眺める まつ毛がきれい
20230803「目が覚めるまでに」
8/1/2023, 1:51:33 AM
陰口で 繋がる人の脆さなど
祈るべきかと思いながらも
#短歌 #書く習慣 20230731「だから、一人でいたい」
7/31/2023, 12:10:34 AM
君たまに 猫のようだな
宙を見て 止まったままだ 考え中かい
#短歌 #書く習慣 20230730「澄んだ瞳」
7/30/2023, 12:32:07 AM
雷光の 差し込む夜に照らされて
重ねた手と手 白く飛ばせる
#短歌 #書く習慣 20230729「嵐が来ようとも」
7/26/2023, 11:21:16 PM
ここにいて それだけでいいと君が泣く
それだけの理由 それでよかった
#短歌 #書く習慣 20230727「誰かのためになるならば」