3/9/2025, 12:30:46 PM
嗚呼 2025.3.9
苺パフェ
アンティークなガラスの器に盛られた
生クリームの塔を囲むように
カットされた苺が花びらとなって飾られている。
大好きなチョコレートとストロベリーアイスも
ちょこんと品よく添えられている。
眼福である。
そこに耳を疑いたくなる事実。
苺が無くなりましたので売り切れですとのこと。
嗚呼。。。残念すぎる。
3/8/2025, 1:01:54 PM
秘密の場所 2025.3.8
そこは坂の上の公園の駐車場
空が近く心を奪われてしまう
鮮やかなピンク色に覆われる夕焼け
車を停めて空を見上げる
家族のこと、仕事のこと、推しのこと
思いにふけるのにちょうどいい
3/7/2025, 10:50:09 AM
ラララ 2025.3.7
誕生日。
ラララ〜と口ずさむような歳ではないけれど
家族がケーキを用意してくれ
同僚がハッピーバースデーを大合唱してくれ
父からはショートメッセージが届く。
ひとり、推しの音楽にどっぷり浸かり
好きな本を眺める。
恵まれてるなぁ。
みんなに感謝。推しに感謝。日々に感謝。
3/6/2025, 1:03:57 PM
風が運ぶもの 2025.3.6
それは季節感。
冬が好きな私は、夜の凛とした空気や
澄んだ夜空、布団の中が最高に心地いい朝を
もう少しだけ感じていたい。