透明な涙
親が亡くなった時に棺を覗き込んでいたら
涙がポタポタ落ちた。悲しみと比例して
涙の製造量が決まるのかな?雨が降り出した時とまでは
いかないが、本当にポタポタと。大粒の涙が出た。
透明な涙かは覚えていない。涙を流す事で悲しみを癒しているようだった。
暗い話しですみません。。
そっと
Google翻訳機に〝そっと〟を入力して
世界の国々の言語を調べてみた。
あった!そっと…。
やっぱり、ひらがなの〝そっと〟がしっくりくる。
奥ゆかしく繊細な響きと文字。
恋文を彼の机の中にそっと忍ばせた。
使い方は合ってるかな?
日本語って素晴らしいね。
かぶれているとは言え日本人だ。。
もちろん、世界の言語も素晴らしい✨
まだ見ぬ景色
隣り駅に降りて歩いた事もないのでこの世の景色は見たことないところがほとんどだ。
確実に存在しているが見たことがない。
今まで外国にこだわっていたが、これからは日本のまだ見ぬ景色をたくさん見に行ってみよう。
せっかく日本に生まれたので近くにある観光地に行ってみよう。新たな発見、感動がきっとあるはず!
あの夢の続きを
去年の今頃、大相撲の大関・琴櫻が夢に出てきて彼のファンになった🌸
当時は関脇・琴ノ若だったと記憶している。
私たちは相撲部屋で朝稽古見学をしていた。
琴櫻がロープを結んでいたので、
私「まさかつ君は何でロープを結んでいるの?」
琴「じいちゃん、○⭐︎○⭐︎〜」
よく聞こえなかったが、じいちゃんみたいな横綱になるって言ってたのかな?
夢って不思議、琴櫻にまさかつ君とか馴れ馴れしく言ったり、親近感がわいてファンになったり。
夢が現実になって横綱になるよう祈ってます!
あたたかいね
暑いね、寒いね、ありがたいねはよく言うけどらあたたかいねはほとんど言わない、聞かない。
槇原敬之の曲に「君の名前を呼んだ後に」という曲がある。紙コップのコーヒーはどこで飲んでも不味いと言ってて、最終的には指先のぬくもりを誰かにも分けたいと作られたのなら紙コップのコーヒーも悪くないと変化している。
なんて繊細な歌詞なんだろう。ガサツな自分にはそんな感性はない。
幸運は指先からと聞いた事がある。指先をあたためて、世の中の人たちがあたたかいねと穏やかな気持ちになれば地球も平和になる。だから紙コップのあたたかい飲み物やカイロ、手袋、ポケットを使って指先をあたためていけばいい。