鋭い眼差し

昭和の大横綱・千代の富士を思い出した。
とにかく強かった！現役の時もカッコよかったが、
髷を落として親方になった時もカッコよくてユーモアセンスもあり、YouTubeで高砂一門のイベントを見た時はお腹が痛くなるほど笑った。

そんな千代の富士はこの世にはいない。短く華のある人生だったね。

高く高く

私は高所恐怖症だ。旅行は好きだが長時間、飛行機に乗っててたまに強風で揺れたりしたらこのまま墜落するんじゃないかと思ってしまう。そして怖くて怖くて仕方ない。

高所恐怖症ではあるが高次元や高波動は好き。
どんどん高くなればいいと思っている。
高次元や高波動は幸せな状態だから。

無理したり我慢したりしなくて、自分らしく軽やかに生きれる世界へ。

子供のように

実年齢と魂年齢は必ずしも一致しない。
私は天使の存在を本気で信じているし、
クリスマスも大好きだ。
アラフィフだけど心の中は（魂は）純度が高いと思っている。

カーテン

カーテンの隙間から通行人を見るのが好きだ。
見られてるとは思いもせず。自分が通行してる時も同じだろうな。見られてるなど考えもしない。
そんなもんだよね。。

涙の理由

先日、親の入院先に呼び出されて面会に行った。
病室に主治医がきて言いにくそうに「今の状態だと年内には…」と余命宣告された。

悲しいけど、死は悪い事だと思わない。生と死はセットだし、みないつかは亡くなる、死亡率100%だ。

親の手を握りながら、幸せな人生だったのか？やりたいことはできたのか？と考えていたら波が滲んできた。

家に帰ってコブクロの〝蕾〟を聴きながら涙を流した。
涙は出し切ると心が軽くなるね。