座敷わらしとのやり取り。
昔、友達が泊まりに来た時に…
早くに寝た私は、夜中に目が覚めてしまい、ふと足元を見ると茶色い顔の子どもがいた。びっくりして思わず「あっ!」と言ってしまい、座敷わらし?が人差し指を口元に持ってきて「しー」と訴えてきた。
私は寝ぼけまなこで「なんでもないや」と言ってそのまま寝たらしいが、寝ぼけてはいなかった。なんとなく話してはいけないと思ったから黙って寝たふりをしただけだ。
一部始終を見ていた友達は不思議に思ったそうだが、私はあの日見た茶色い顔の子どもは座敷わらしだと思っている。
カラフル。
今、目の前にあるモノたちの色は…
ゴールドのだるま、エメラルドグリーンの目薬、むらさきのパソコンカバー、赤いティッシュ箱。
それぞれの色が持つ個性っていいね♪
人間にだってそれぞれの色がある。
互いに打ち消し合う事なく、ただそこに在るだけ。
それでいいんじゃないのかな。
なんでも混ざり合ったら最終的には黒になるんじゃないかな。
黒から白には戻す事はできないし。
無理に混ぜることはない!
それぞれの良さがあるだけ。
楽園って普段あまり出てこないフレーズ。
普段から楽園について考えてこなかったからスラスラと書けない。
文字からして楽しい要素があるのだけど。
毎日、仕事や勉強ばかりして、おまけに円安、円安と言われ自分の行動を制限している。
楽園についてイメージしてみた。浜辺でパラソルの中に入ってかき氷を食べながら海を眺めている。
カラッとした暑さで波の音が心地よい。
風に乗って旅立とう!
円安を怖がって行動範囲が狭くなってきた。
無駄な時間を楽しむ余裕がはしい。
誰かにとっては無駄な時間に見えるかもしれないが、
自分にとっては優雅な時間!
風に乗って好きな場所に行こう!
2024年は生きている間のたった1年だけ。
自分が何者か知る必要もないし、目立って活躍しなくてもいい。人生楽しむために生まれてきた。
いろいろな感情を知るために!