この道の先には何が繋がっているのだろう。
私の想像している未来、挫折して夢が叶っていない道。
どちらかはまだまだ分からないけれど、「今」を一生懸命頑張れば、前者になれるかな…

日差しって私たちの世界を明るく照らしてくれる。
けどその反対の部分ももちろんある。
そんな部分にに私はいる。私はいつも暗い場所でひっそりと誰のターゲットにもならないように生きている。
女子はこわい。そして、平気に陰口を言っている。
言われていることに気づけないのが1番苦しいんだよ、
だから私はひっそりと生きている。

窓越しに外の風景、
誰も歩いていないし、なんにもない。それば言い過ぎかもしれないけど。
けど、それが逆にいいのかもしれない。

ずっと好きだったあの子は学校が違っても、バスで会ったら必ず話しかけてくれる。私が気づいてなくてもLINEで知らせてくれる。私はそんなあなたが大好きだけど、なんで10年間も想いを伝えてないのだろう、
そろそろ伝えてみようとは思うけども、付き合うってなんだろう？学校も違うし、バスで会えるのも月一くらいだし、どうしたらいいのだろうか、？