寂しがって泣いても
誰にも聞こえない
1人部屋の中に響く嗚咽を聞く毎日
誰か友達が欲しい
自分を欲してくれる人、認めてくれる人が欲しい。
でもさ、自分が他の人だったら僕とつるまないわ
きもいもん
だる
なんだこれ
部屋静かすぎる
外で強く吹く風の音しか聞こえん
もうやだねるおやすみ
別れ際
こんな言葉も僕は使えない
なぜなら別れるも何も会わない
会う友達と彼女がいねぇよ
ばいばいってもう何年いってないか
なくぞ
このアプリまで僕をいじめやがって
まぁ別れ際にこう言われた的なね恋愛系をかけたらそれでいいですよ、かけたらね!
こっちは書けねぇんだよ!
ただ思ったことを書いてるだけなんだよ!
小説書ける人ってすごいよな!
俺には何にもねぇ!
小説を書く力も思い出も!
ぶちぎれだわ!
いつものように電車に乗っていた
学校に向かういつもの道
もう見飽きたよ。
何百回も見たこの景色も綺麗に見える時がある
それは友達と見るこの景色だ
友達はもういない
しんじゃったとか悲しいお話じゃあなくて
嫌われて減っていっただけ
それでも友達がいる時はあった
短い間だった
減っていった理由は僕にあるんだけどね
お題は通り雨、
通り雨ってパラパラしててちょっとしか降らないから
傘を刺すか刺さないか迷う
でもすぐに刺さないと
後々びしょ濡れになってることに気づく、
僕はすぐに傘をさせずに
びちょびちょになってる側の人間だ
気づいたら友達なんか0人で
心に雨が降ってる
通り雨のようにすぐに止んでくれたらよかったのに
秋
さつまいもがうまい
スーパーに売ってるやつって何であんないい匂いするんや
買うの避けれないよなぁ
うまいからよしとするか
窓から見える景色
小学生の時学校の窓からみえる富士山が好きだった
曇りの日には見えないから
すっげー晴れてる日によく見える
だから晴れの日が好きだった
この後に晴れの日と富士山で
お父さんがしんじゃった的なトラウマがあって
雨の日が好きな女の子とのお話を書こうとしたけど
なんか難しいからやめぴ