2/6/2026, 10:41:50 PM
小さい頃、家には大きな壁掛け時計があった。
来る日も来る日も時計の針は、時間を刻んでいた。
やがて大きくなり、家から巣立つ時が来た。
針を見ているとさまざまな思い出が甦る。
これからも自分の生活とは関係なく、時計は、時を刻むのだろう。
今までありがとう。
そう言って、自分は家を出て行った。
2/5/2026, 10:44:57 PM
彼女を見て、言葉を失ってしまった。
彼女に会ったら、これを言おうと思っていたのに。
笑顔で微笑まれたら、言葉に詰まってしまったのだ。
溢れる気持ちは、言葉にするのは難しいのだな。
そう思ったら、自然と微笑む彼女に微笑み返した。
それだけで自分の気持ちが伝わったような気がした。
2/4/2026, 10:40:41 PM
あなたとお別れする最後のキスは
涙の味がした。
もう会わない、会えない。
感情が溢れ出した。
私は、これから泣くたびにあなたのことを思い出すのだろう
2/3/2026, 10:37:01 PM
海沿いを彼と手を繋いで歩いていた。
静かで波音しかしない。
お互いに言葉も発さないまま歩く。
静寂も苦にならない。
彼がふと笑いかけた。
1000年先もこんな風に笑い合えたらいい。
私も彼に微笑んだ。
2/2/2026, 10:37:55 PM
勿忘草。
小さくて青い可憐な花。
私を忘れないで。
大好きなあの人に渡そう。
このまま忘れないで。