最後の声 これは私が作った話です
皆さんに届けばいいなぁと思います
好きな人の最後の声…
私は夜桜好きな人は、流…だけどその人は昔から体が弱くて入院中だ
だから私がいつもお見舞いに行くのです!!
コンコン
ガラッ
流~今日は流の好きなリンゴ持ってきたよ~
あっありがとうよさちゃん…
うん!!
それからいつもどうり学校の話をして私は家に帰った
次の日…
(ん~今日は学校がないから流とたくさん話せるかな?
それに告白も…したいし…そうだ!)
私はいつもどうり流のお見舞いに言ったラブレターをもって…
コンコン
ガラッ
流~…ってあれ、流は?
看護師さん流知りませんか?病室にいなくて…
夜空ちゃん、流君は昨日夜桜ちゃんをさがしに行って
事故にあってしまったの…
えっうっ嘘ですよね?そんなわけない…そんな、の信じたくない…うっうっうっうわぁぁぁぁぁ
私は大人になった今もずっと後悔しています。
もっと話していれば良かったとか
もっと一緒に居たかったとか
好きを伝えられなかったことも…
流の最後に聞いた声は何かの言葉でも声でもなく手紙だった…私の事が「好きだった」と書いていた…
もっと早く好きって言っていれば良かったなぁ
長くなってしまってすみません😣💦⤵️
後悔って大きくなれば大きくなるほど増えていきます
だから後悔のないようにその時その時を大事にしてください。読んでくださりありがとうございました
小さな愛
それは大切な誰かと一緒にいるとき?
それとも出掛けている時?
それとも何かをくれた時?
小さな愛、それは人によってちがいますよね…
何をされたら嬉しいとか…でもそれは
嬉しいことが一つ一つ増えていくたびに
小さな愛から大きな愛になっていくと思います
今、それが小さな愛だとしても...
小さな愛から大きな愛へ
空はこんなにも
大きく
青く
時に暗く
時に綺麗で…
私もそうなれたらいいな…
空はこんなにも
子供の頃の夢
私の夢は漫画家、イラストレーターになることです
私の夢はって言った理由は今も17歳の子供だからです
皆さんの子供の頃の夢は何ですか?