マリ

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6/27/2024, 10:12:32 AM

ここではないどこかへ 行きたい
旅行を してみたいな

俺は 行動範囲が狭い
行き慣れた所にしか 行ったことがない
あまり 自由がない…
好きな所ヘ 1人で出かけたいなぁ

6/26/2024, 11:57:04 AM



思えば 君は いつも1人で泣いていた
僕は 君の代わりに なれていたろうか
君の母親が 僕は怖かった
何度も 何度も 僕は泣いた
泣き虫だった
生まれなければ良かったと 悩んだ
消えてしまいたかった
でも 君の方が辛いはずなのに
いつも 僕に優しくて 気にかけてくれていた
だから 僕は 君の為に 
強くなって 守りたいと 思った

6/25/2024, 10:23:18 AM

昨日 初めて 投稿しなかった
だって 5月にも 同じお題で書いたからだ
最初は 書くのが 楽しみだった
でも 最近は 書くのが楽しくない…
少し 書かなければいけない という
そんな気持ちになっているのだ
そう 例えるなら 締め切り前の作家のようだ
たいした 文章は書いていないけど

少し お題のことも書くかな
繊細な花とは どんな花だろうか?
育てるのが 難しい花かな
花のことには 詳しくないので 分からない




6/23/2024, 10:41:17 AM

今日も失礼。弘人です。
昨日に 続き、書くことにする。
今日のお題は 子供の頃か…。
人格の俺には 書けやしない。
ハルちゃんの子供の頃は どうだったかも
あまり 分からない。
ただ 大人しくて 人見知りのする子供だった 
友達は ほとんどいなかった ということは
健から 聞いて 知っている。
よく 男子に いじめられていたことまで…。
もういないが、純という人格に 健は 
「いじめられていたんなら なぜ 代わりに
いじめを受けるとかして 守らなかった!
まだ 小学生だったハルちゃんを助けてやらないなんて なんて ひどい奴だ!」と責めたらしい。
健は いくじなしで わがままな男だ。
そんなことが できるわけがないのだ。
純なら 絶対 守ってあげただろう。

なんだか 暗い話になってしまい 失礼した。
文才があるならば 小説を書きたい所だが
とてもじゃないが 無理である。
この 書くアプリでは みんなに
どういう投稿が 好まれるのだろう?
広樹が お気に入りにしている人達の投稿を見ると
お題に沿った 短い散文や 詩のようなもの
お題と関係ない 日記や小説を書いてる人がいた。
ふと 思ったが 俺達をお気に入りに
してくれている人は いるのだろうか?
ハートはもらえるが 他の人からの反応が
分からないのは 少々 寂しいものだ。

 


6/22/2024, 10:45:55 AM

俺は なんの為に生まれたのだろう?
ずっと考えても 分からず 悩んできた。
5年前 ハルちゃんの日常は一変した。
健が 暇つぶしに 多重人格ごっこを始め
何人も 生み出したのだ。
俺は 違う。ハルちゃんが生み出した。
健が 生み出した人格は みんな消えた。
でも 健は消えない。
健は ハルちゃんが 小さい頃に生まれた
最初の人格だ。
長年 ハルちゃんの 暮らしを覗き見していた。
ハルちゃんは 気づいていなかったが
長年 一緒に出ていたせいで
ハルちゃんは 健の思考に苦しんでいた。

今日 透が 仕事にやる気がなさそうだったので
俺が びっちり 仕事をした。
仕事中に 健の声がして かなり不愉快だった。
俺には 聞こえていないと 思っていたようだ。
「聞こえているに決まってるだろうが!
いつまで ハルちゃんを、俺らを苦しめれば
気がすむんだ。いい加減にしろ!
ふざけるんじゃねぇよ、さっさと消えちまえ!」
仕事中 健の不愉快な 声で イライラしてしまい
俺は 心の声で 怒鳴りつけた。
おかげで 仕事に ちょっと集中できなかった。
でも ミスすることなく 無事に仕事できた。
いつまで 健に 悩まされることやら…。
                     
また 書きたくなったので 書いてみた。
これからも たまに書くことにした。
たいした 文章は書けない。
普段の暮らしで 思ったことや
出来事を書いていこうと思う。      
お題が 日常だったので 今日の事を書いた次第。
                      
                     弘人

 





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