《過ぎ去った日々》
あと1年で私は高校を卒業する
この1年が最後だから楽しく過ごして笑顔で卒業したい
朝1人眠くなりながら登校し
授業を真面目に受けて
分からない所を先生に質問して
先生のくだらない話しや雑学に笑って
仲のいい友達と休み時間に話して
友達のクラスまで行ってお弁当食べて
眠くなりながら頑張って午後の授業を受け
先生にバレないようにサボりながらも取り組む部活
下校時間ギリギリまで学校に残って話してた放課後
1人の静かさに少し寂しさを覚えて帰る下校
最後の年間行事になる体育祭や文化祭など
最初で最後の修学旅行
そして今日は卒業式
1日1日は辛かったり、楽しかったり、悲しかったり
なんだかんだでドタバタで嫌になる日もあったのに
過ぎ去ってしまえばあっという間
高校生活の終わりに寂しさを覚えながら
高校での大切な思い出を胸に
これからの進路に少し心躍らせる
過ぎ去った日々は私の味方
《お金よりも大事なもの》
僕にはお金があった
欲しいものはなんでも手に入る
困ることはない
始めは欲しいものがすぐに手に入って
とっても楽しかったし
幸せを感じてた
けれど、それは長くは続かなかった
欲しいものはなんでも手に入るから
手に入って嬉しいと思わなくなった
何故か周りの同級生が羨ましかった
欲しいものが手に入って喜んでるから
僕に友達と言える関係の同級生はいなかった
コロコロと近くに来ては離れてく
お金の感覚が違くて続かなかった
そんな僕に
話しかけてくれる
突っぱねても構ってくる
間違ってることを教えてくれる
困ったことに助けてくれた
君のことが僕は大切で大事な存在になった
君といることで感じ無くなっていた
嬉しも楽しいも感じるようになった
ありがとう
僕にとっても
お金よりも大事なものそれは
君との友情
《月夜》
疲れた時に何気なく夜空を見上げた
キラキラと輝く星々
疲れていたことも忘れて
夜空を眺める
《絆》
絆そんなものないって思ってた
小学・中学といじめられて
同じハブられたもの同士での
1人になりたくないと言うお互いの利用関係
あって無いようなものだった
私はずっと心許せる友達は出来ないと諦めてた
次第に私には友達なんてできないと思い込んだ
高校生になった
いじめられることは無くなった
休み時間で話したり遊んだりする友達が出来た
けれど、私は高校3年間の関わりだと思ってた
3年間楽しく過ごせればそれで良かった
高校卒業後
私は路頭に迷った
進学した大学で心が壊れて辞めた事で
その先の未来が真っ暗になった
そんな時に携帯がなった
高校の友達だった子が噂を聞いて
電話をかけてきてくれた
嬉しくて泣きたがら話した
私は気づくのが遅かった
勝手に思い込んでた
けれど、私には
私が望んでいた友達が出来た
これが絆だよね
《たまには》
疲れたんだ
毎日毎日
怒られて、責められて
責任を押し付けられる
みんな見て見ぬふりで
助けを求めても、誰も助けてくれない
しかも、そんな自分のことを
自分でも責めてしまう
たまには
いいよね?
今日くらいは自分の事を
褒めてあげても
辛くても頑張ってるって
生きてて偉いって
疲れてしまった自分に寄り添ってみよう