どこまでも続く青い空。

雲ひとつない晴れ渡った空。

私の心はどうなのだろう。

いくら空が綺麗だろうと、心が対応して晴れ晴れしているなんて都合のいい事はあまりない。

でも、その青い空に希望を見い出せる人がこの世界にきっといる。

季節感バグってる。

いつ衣替えしたらいいかわからないよね。

中学の音楽会。

私たちのクラスは声が枯れるまで練習した。

最優秀賞をとるために。

結果は優秀賞だった。

ものすごく悔しい。

後悔もある。

でも、もう経験することのない尊い思い出になった。

始まりはいつも気付かれない。

四月、将来友達や恋人になる人に出会っても、誰もそんなことは思わない。

いつの間にか運命に従って出会っている。

自然の神秘。

秋晴れのイメージ

・高く蒼い空

・紅葉

・稲刈り

秋は食べ物も、芸術も豊かだ。

運動を忘れてる？

…私は運動が嫌いなのだ！

（いつの間にか秋のイメージになってしまった）