NoName

Open App
7/24/2024, 1:01:54 PM

今日幸せだったことを書く。

本当のところを言うと、バイトが連日続いてて疲労が溜まっていて、幸せ日記どころじゃなかったの。
でも一度決めた習慣だし、4日坊主になりたくないから頑張って書き記していく。

今日はバイト先の子と少しだけどお喋りできて楽しかった。
年上の同僚がいるのだけど、フランクに話しかけてくれて嬉しかったな。
素敵な仲間たちに感謝します。
あとは、こまめに連絡くれる元クラスメイトにも感謝!
ついつい連絡を怠ってしまうズボラな私だからこそ、連絡をくれて縁を繋いでくれる彼の存在がありがたい。
私の大好物のスープカレーを用意してくれたお母さんにも感謝します。
たくさん作ってくれたから、明日食べる分のスープカレーもあるなんて幸せすぎる。

これは、いつも不満ばかり溢して不幸せな私が幸せを掴むための物語。

7/23/2024, 1:48:32 PM

今日幸せだったことを書く。

時の流れは早いもので、この物語はもう4章を迎える。
今日は、仲の良い友達と今日友達になった子と一緒にアイスを買って食べた。
仲良く談笑して、気がつけば1時間があっという間に過ぎていった。
楽しい時間を共有してくれた二人に感謝。
あとは、学校に送ってくれたお母さんと、バイト帰りに迎えに来てくれたお父さんにもありがとうを伝えたい。
二人とも忙しいのに私の都合に合わせてくれてありがとうね。
バイト先の友人とお喋りしながら帰ったのも楽しかったなー。
仲良くしてくれてありがとう!
後は、一緒に遊ぶ計画を立ててくれた友人にも感謝!!
バスの予約取ってくれてありがとうね。返信が早くて、律儀で本当に素敵なお友達だよ。
あとは、なんだろう。
校内で会った時、愛想よく声をかけてくれるサークルの仲間にも感謝かな!
私はわりと人見知りな所があって、サークル外で会った時なかなか声をかけられないから、声かけてくれて嬉しかった!
サークルの仲間に感謝します。

幸せな記憶をなんとか捻り出そうとして頭を抱えてしまう私だけど、最後に一つだけ思い出したことがある。

キングダムの映画一緒に観に行こうって誘ってくれた友人に感謝します。
キングダムの原作見たことないのに私に付き合ってくれるらしい。
嬉しいし、これからも仲良くしていきたいって思った。

これはいつも不満ばかり溢して不幸せな気分に浸っている私が、身の回りの幸せに気づいて人生薔薇色にするための物語。

7/22/2024, 2:19:34 PM

今日幸せだったこと。
学校行ってみんなとお話しできたこと。
大学で友達になった子が、花火行く計画立ててくれたこと。
私と一緒に遊ぶことに前向きになってくれて感謝します。
あとは、友達と牛トロ丼食べたのもめちゃくちゃ幸せでした。
空きコマに勉強教えてくれたのとってもありがたかったな〜!
さくらんぼを買ってきてくれたお父さん、ありがとう!
ちょっと高級なフルーツ、美味しかった。
あとは、一緒にボランティアしてくれる友達にも感謝!
昨日は一緒に出かけれて楽しかったなぁ。
あとは健康でいられたことにも感謝!!

これは、いつも不満ばかりこぼして不幸せなふりをしている私が幸せに気づいて幸福な人生を歩むための物語。

7/21/2024, 11:49:02 AM

今日幸せだったこと。

夏休みに泊まりで遊びに行くくらい仲良い子と美術館に行って、その後サイゼリヤ食べて帰ってきたこと。
仲良くしてくれる友人に感謝。

優しく美術の解説をしてくださった先生、ありがとうございます。

あとは‥なんだろう。
幸せを見つけるのが下手な私だけど、人生楽しんだもん勝ちなんだから、一日5個は幸せを見つけて書き記していきたい。

まあ、健康でいられたことにも感謝かな!
あとはご飯を作ってくれたお母さんに感謝。

これくらい、かなー。
明日もちゃんと幸せを見つけたら書き留めておきます。

これはいつも不満ばかり溢して不幸せな私が、身の回りにある幸せに気づいて幸福な人生を歩むための物語。

7/19/2024, 11:22:54 AM

今日幸せだったことを書く。
お昼に美味しいピカンティを食べに行ったこと。
お金を稼いでくれたお父さん、連れて行ってくれたお母さん、ありがとう。
友達とお話しできたこと。
授業が一緒の時、いつもなかよくしてくれる友達たちに感謝。
帰りに、配られていたレッドブルを貰って帰ったのも楽しかった。
そのうち一人は夏休みに動物園に一緒に行く予定。これからも仲良くできたらいいな。
第一志望の大学に通えていること。
3年間、ずっと通いたかった大学に通えて感謝します。
治安が良くて、生徒のレベルも高い。そんな素敵な大学に私は今生徒として通えてる。

これは、いつも不満ばかりを探して愚痴ばかり溢している私が幸せを見つけるための物語。

Next