11/9/2025, 2:28:37 PM
境界線
その言葉は全てを遮るものだった
絶対的分断
心さえも分断されて仕舞えば
あなたと何が通じるのだろう
会えなくなり、通じなくなり、愛せなくなり。
私の生きる意味は?
あなたと私の心の境界線
11/9/2025, 4:27:51 AM
あなたの声が
風にほどけて消えていく
触れた指先に残るのは
光でも 温もりでもなく
ただ 空気の震えだけ
好きという言葉を
胸の奥で何度も呼んだ
それは透明な羽になって
あなたの背中を追いかけた
届かないまま
空に溶けていく
恋という名の風に乗って
11/5/2025, 1:58:12 PM
時を止めて
あなたの笑顔を一瞬でも多く見てはダメなのか
時を止めて
少しの温もりを感じてはダメなのか
時を止めて
そんなことを、考えてはダメなのか
時は止められない
11/3/2025, 10:08:28 AM
行かないでと、願ったのに
君は行く
行かないでと、願ったのに
振り返らずに歩く
行かないでと、願ったのに
私の声は空に消える
10/30/2025, 1:53:32 PM
そして、誰もいなくなった
作者:アガサ・クリスティ
教室の窓をすり抜けて通る冬の風
朝の光を浴びた教室は私の机を照らしてくれた
教室に入ってきた子は皆女の子。
彼も早いんだろうな、って思いながら入口を見つめる
でも今日は遅かったみたいで。