酔いどれ天使にキスをした…

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7/20/2024, 11:08:50 AM

京都に居るときゃ…

シノブと呼ばれたの、

あなたをペットに仕度って☀️

NISSANするならバッカード

骨の髄までChevroletて

昔の名前え~え~で~

出てぇ~いま~す~♪

小林 旭




重松清とんび から


旭と安の会話


旭…

頑張ってこいよ…


お父さん…

東京に行かせてくれて…

ありがとう…

映画編


大晦日スキー場と雲見町のシーン

除夜の鐘鳴る中に編集長がカップ蕎麦を旭に渡しての言葉
「人間煩悩が全て取れたら何が残るんだろうね、」

中華料理屋を出て空を見上げて旭を思って一言
「あいつ…蕎麦くらい食ったかなぁ…」

ドラマTBS編



和尚の思い

旭に悲しみを降らすな!

お前は海になれ!!



原作者作家 重松清さん 「とんび」好きな台詞です


小林旭さんと言えば昔の名前え~

旭は…とんびで(笑)🍀


ドラマとんび
旭役の佐藤健さんへと…(笑)🍀
安役の内野聖陽さんへと✨🍅
美佐子役の常盤貴子さんへと✨🍅





私も海になりたいのです🍀

父のようになります🍀


あぁ、美佐子安の久能山東照宮の石段登りたい🍀


私は脱線マニアかもしれない…(笑)

メジャーの大谷翔平さんから昔へと逆登る事…

四半世紀…

NOMOマニアなんてプリントされたTシャツが

日本アメリカの巷に溢れてた…(笑)

野茂英雄さんは仕来たりを壊せる人

パイオニアです

大谷翔平さんが二刀流

イチローさんの最多安打

日本人は元々強いのです!


打倒 再流コロナ!!

あー脱線マニアです😅(笑)










7/19/2024, 3:03:32 PM

この前…

後ろから声が…

振り向くこともなく…

みーちゃん♪


俺はトレーニング後で…

ヘロヘロ😵🌀

カッコ悪いかもと…

あんまり眼を合わさなかった…

みーちゃんは出社へ

俺は家事たくさん…(笑)

けっこう気持ちやられてて…

みーちゃん♪って…


気持ちの中で

ビージーズの

愛はきらめきの中に

を歌ったよ


朝から声にしてたら…

ゴミ出しお婆ちゃん衆に囲まれて…

近所中の噂にされて…

ハイカラだとか?

仏壇の前でもとか言われそうで…(笑)





余計な言葉は浮かぶんだ…

笑顔が見たいから…

でも肝心な言葉が浮かんでも…

その一言が…

どうしても…どうしても…

声にならないんだよ…

目の前にみーちゃん居るのに…

言葉にならないんだよ…

わかってるのに…

今もこんなに切ないのに…

たった一言言えばいいのに…



明日は…

明日こそは…

きっと…




世間知らずだった少年時代から


自分だけを信じてきたけど


心ある人の支えの中で…


何とか生きてる今の僕で…


弱音晒したり愚痴を溢したり


人の痛みを


見て見ない降りをしたり


幸せすぎて大切な事が


わかりづらい現代だから


ウソや矛盾を両手に抱え


それも人だよと笑えるの


愛すべき人よ!君に会いたい!


何を犠牲にしても守るべきものは1つ


君なんだよ!


いつでも君なんだよ!

7/18/2024, 11:49:43 AM

私だけ?

私茸?


ド…

ドコモ茸?(笑)


あっ…


私抱け?(笑)


いいよ💮

もちろんです😌💓


おいで…

ほら…

ここにきて…


今日も1日疲れたね😌💓

明日も暑いみたいだよ!

気をつけようね!

明日もきっといい日になるよ✨🍀


ギュー♪

✨みーちゃん あいしてるよ✨

…♪



7/17/2024, 12:04:27 PM

焼酎二階堂のテレビコマーシャル…

ファンが押しが多いと…

私もファンです…

呑む事は勿論ですが…(笑)🍀


「眼を閉じるだけでじゅうぶんです…」

そんな風な台詞の二階堂コマーシャルがありました

当時夕方再放送のドラマのコマーシャル時間内で見ました

私はまだまだ酒の呑める年齢ではなかったと思います

しばらくすると同じ時間帯

ジャパネットたかたの社長の横で

ダチョウ倶楽部の3人がヤア!ヤア!ヤア!と

3方向のカメラに向けて…(笑)🍀

再放送のドラマは沢山ありましたね✨

あぶない刑事 東京ラブストーリー 探偵物語 お金がない

大江戸捜査網 暴れん坊将軍 大岡越前 3匹が切る

岸辺のアルバム 野々村病院物語 青が散る奥様は魔女


ほんとに…眼を閉じれば…浮かんでくるよ!✴️


たしか…

その二階堂コマーシャルは

タイムマシーンがあったら…なんて言葉で始まったような…

…🙇お粗末様です



眼を閉じれば十分浮かんでくるよ…

父に手を取られて歩いた海岸を

右手に親父

左は母さんでなくて…

俺の一番古い記憶の伯父さんがいた…


普段忙しい親父を一人占めできた…

だから憶えているのかもしれない…

それも伯父さんも一緒に…

伯父さんとは最初で最後だった…

俺が中学入る頃に…

家に帰ると母さんが身仕度してる…

親父のを…

伯父さんがと…

慌ててる母さんに親父が…

慌てるなよ!もう亡くなってるんだから…

慌てる必要はないからと…

次の日の朝 親父は東北に向けて1人向かった…

数日して帰って来た親父は

何にも変わりなくて安心した事を覚えています

親父は伯父さんに憧れてたそうです

親父本人から聞いたわけではないのですが…


それからうーんと俺も大人になって…

二階堂も美味しく呑める年頃へとなった頃に

晩年の親父が誰かに手書きで手紙を書いてた…

夕方に2階の部屋で…

何も声をかけなかった…

真剣過ぎて…マジって思ったよ…

その手紙が誰に宛てた手紙なのか知らない

手紙を投函したかも知らない

知っているのは…

手紙を書き終えた親父が…

俺の部屋に置いてあるウィスキーを呑んでた…

そして…

泣いてた…

誰も気がつかれないように…

圧し殺して泣いてた…

もう聞けないけど…


俺も歳を重ねて親父の歳に近づいてきて…

コロナもあって覚えた1人呑み…

1人チェーン店居酒屋…

深夜1時過ぎから2時間のカウンター隅の1人呑み


目蓋を閉じて思うのは…

覚えて来た景色と…あの日の親父の涙…


そして親父を浮かべ…


誰にも見えないように…

1人涙を…

そして眼を閉じれば浮かぶ暖かな記憶…

子供のために家族のためにほんとに…

親父ありがとうございました。

7/16/2024, 12:38:27 PM

送り火の夜に…

曇天の夜空を見上げていたら…

優しくて力強い声が胸の中へ響いた…

それは…

北の邦の方から聞こえてきた…


星は滲んで輝く…

夢なら何時も…

この胸の中…

深く閉じ込めたまま…

深く閉じ込めたまま……



ふるさと 松山千春


幼い千春さんの姉弟

御父様の作る新聞を

就寝前の読み聞かせ

お金が無く空腹でも


幸せな温もりを分かち合う家族

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