酔いどれ天使にキスを…

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7/18/2024, 11:49:43 AM

私だけ?

私茸?


ド…

ドコモ茸?(笑)


あっ…


私抱け?(笑)


いいよ💮

もちろんです😌💓


おいで…

ほら…

ここにきて…


今日も1日疲れたね😌💓

明日も暑いみたいだよ!

気をつけようね!

明日もきっといい日になるよ✨🍀


ギュー♪

✨みーちゃん あいしてるよ✨

…♪



7/17/2024, 12:04:27 PM

焼酎二階堂のテレビコマーシャル…

ファンが押しが多いと…

私もファンです…

呑む事は勿論ですが…(笑)🍀


「眼を閉じるだけでじゅうぶんです…」

そんな風な台詞の二階堂コマーシャルがありました

当時夕方再放送のドラマのコマーシャル時間内で見ました

私はまだまだ酒の呑める年齢ではなかったと思います

しばらくすると同じ時間帯

ジャパネットたかたの社長の横で

ダチョウ倶楽部の3人がヤア!ヤア!ヤア!と

3方向のカメラに向けて…(笑)🍀

再放送のドラマは沢山ありましたね✨

あぶない刑事 東京ラブストーリー 探偵物語 お金がない

大江戸捜査網 暴れん坊将軍 大岡越前 3匹が切る

岸辺のアルバム 野々村病院物語 青が散る奥様は魔女


ほんとに…眼を閉じれば…浮かんでくるよ!✴️


たしか…

その二階堂コマーシャルは

タイムマシーンがあったら…なんて言葉で始まったような…

…🙇お粗末様です



眼を閉じれば十分浮かんでくるよ…

父に手を取られて歩いた海岸を

右手に親父

左は母さんでなくて…

俺の一番古い記憶の伯父さんがいた…


普段忙しい親父を一人占めできた…

だから憶えているのかもしれない…

それも伯父さんも一緒に…

伯父さんとは最初で最後だった…

俺が中学入る頃に…

家に帰ると母さんが身仕度してる…

親父のを…

伯父さんがと…

慌ててる母さんに親父が…

慌てるなよ!もう亡くなってるんだから…

慌てる必要はないからと…

次の日の朝 親父は東北に向けて1人向かった…

数日して帰って来た親父は

何にも変わりなくて安心した事を覚えています

親父は伯父さんに憧れてたそうです

親父本人から聞いたわけではないのですが…


それからうーんと俺も大人になって…

二階堂も美味しく呑める年頃へとなった頃に

晩年の親父が誰かに手書きで手紙を書いてた…

夕方に2階の部屋で…

何も声をかけなかった…

真剣過ぎて…マジって思ったよ…

その手紙が誰に宛てた手紙なのか知らない

手紙を投函したかも知らない

知っているのは…

手紙を書き終えた親父が…

俺の部屋に置いてあるウィスキーを呑んでた…

そして…

泣いてた…

誰も気がつかれないように…

圧し殺して泣いてた…

もう聞けないけど…


俺も歳を重ねて親父の歳に近づいてきて…

コロナもあって覚えた1人呑み…

1人チェーン店居酒屋…

深夜1時過ぎから2時間のカウンター隅の1人呑み


目蓋を閉じて思うのは…

覚えて来た景色と…あの日の親父の涙…


そして親父を浮かべ…


誰にも見えないように…

1人涙を…

そして眼を閉じれば浮かぶ暖かな記憶…

子供のために家族のためにほんとに…

親父ありがとうございました。

7/16/2024, 12:38:27 PM

送り火の夜に…

曇天の夜空を見上げていたら…

優しくて力強い声が胸の中へ響いた…

それは…

北の邦の方から聞こえてきた…


星は滲んで輝く…

夢なら何時も…

この胸の中…

深く閉じ込めたまま…

深く閉じ込めたまま……



ふるさと 松山千春


幼い千春さんの姉弟

御父様の作る新聞を

就寝前の読み聞かせ

お金が無く空腹でも


幸せな温もりを分かち合う家族

7/15/2024, 1:04:09 PM

もう…

ふたり泣くのはやめよう…

ねぇ…

やめよう…


笑ってくれよ…

俺のためにも…

ねぇ…

笑ってくれよ…


お願いだ…

笑ってくれよ…


お前は笑ってるほうが…

いいからよ…

そう…!

それ!

そう!そう!




神様が…

ふたりの明日に…

何かを決めていたとしても…


俺はお前を笑顔にしたくて

存在してるんだ…

お前に会いたくて生きてきたんだから…

…♪



拳銃で平和は語れない……

世界秩序を我が物にする米

見ようとしない日の元民達

感獲ない子供達が消えては

考えない大人達に育ち成る

揖保 貴子

7/14/2024, 12:49:50 PM

夢を見たよ…

君の手を握り

遠い過去も近い未来も

何にかも忘れて

ふたり暮らすことを


もし…

ほんとに…

すべて忘れられるのならば…



そんな夢を見た

君がいた季節 君がいた 君が隣にいた



人は憶えてきたことに臆病になる…

経験に脚を取られ…



たしかに見たんだ…

隣り合わせの…

儚い夢を見たんだ…

ほんとに夢だった…


確かいた…君が隣に…

ふたり隣り合わせた夏…


夏の通りすがり…

季節風の中…

夕立ちの雨宿り…

そんな夢を見た…



あいしてる…


今さら…

なにを…


言えるわけない…

どんな顔して…


今さらそんな甲斐性は…

遠い昔に忘れてきたよ…






人は痛みは忘れなきゃ生きていけない…

ほんとに…

忘れられる日がきたら…



もし…

いつかそんな日がきて…

すべて許されたなら…

すべて忘れられる事ができたら…


抱きよせ…

もう1度キスしたかった…


……

もう1度キスしたかった B'z


明日俺はみーちゃんに何ができるかなぁ…🍀





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