この道の先で…
我が命よ堂々と咲き誇れ…
哀しみの果てに…
何が待ってるかなんて…
俺は知らない
見たこともない…
ただ貴女の顔が浮かんでは
消えるだけ…
咲き誇り彩り鮮やかに溢れだし
今宵泡沫に瞼を閉じ微笑み消え
君との黄昏の儘ならなく切なく
……
哀しみの果てに
エレファントカシマシ
咲き誇れ愛しさよ
織田哲郎
黄昏ビギン
ちあきなおみ
猛夏…
キツイ陽射しで
妬かせてみたい…
恋する気持ちを…
君のね…
君の恋です…
君の恋を僕色に妬かせたい…
ダメ?
ダメですか?
僕は妬いてます…
君が知らない人の名を…
妬いてます……
ねぇ…
妬いてくれる…
君と近づきたいから…
妬かせるよ…
見渡せる風景が…
存在するのか?
そんな事を思ったりして…
もしかして…
この風景はパラレルワールド…?
あの…
もしもし…
君は…
何処の誰ですか?
貴方は…
どちら様ですか?
何処の誰ですか?
君は君なんですか?
ほんとに…
君何ですか?
君は君ですか?
自分を生きてますか?
僕は生きてますよ…
打ちのめされても
カウンターされても
思わぬサンドバッグになっても…
自分を槍通してます…
窓を開けたら…
叶わないと決めつけた思いが
ぶり返す…
まだ…
そんな事をと…
過去に自分を追い込んでしまう…
追い込みをかけてしまう…
これは…
現実か夢想か…
単なる…
私の反逆心なのか…
それとも…
誰かとの真の労りなのか…
ひとり一夜の時間が
耐え難い時
まだ過程…
まだまだ…
まだだよと…
ひとり涙は見せられないから…
俺は男と…
英五さんの嗄れた声に
励まされ…
今夜も自分を許す…
明日に向かうため…
あの日…
叶わないと決めつけたから…
普通の幸せなんて…
俺には一番縁遠いと生きて来たから…
美佐子に会うまでは…
…
単純な言葉一番伝える事が難しいのです😅
きっとね…
私は昔ながらの大和人倭人和人です😅
多分ね…きっと…
イヤ…
私は…
やしきたか人ですか?🙇(笑)🍀
愛しさも切なさも…
ギュッとギュッと抱きしめ…
祈るように街の灯が…
揺れる東京…♪
東京 やしきたかじん
旅の途上 河島英五
糸口を慎重に慎重に
跡絶えないように
慎重に寄せて…
時おり大胆にしても
慎重に慎重に…
また大胆に…
そして…
慎重に慎重にと…
この糸を…
優しさに手繰り寄せて…
恋心に手繰り寄せて…
大切な糸…
手繰り寄せて…
手繰り寄せて…
空が近い夏ふわりふわふわ
君にもたれて眠りにつきたい
明日へ夏の空を追い越して
梅雨なんて忘れるくらい
夏が眩しくて待ち遠しいくて
…
厳しい現実が
未来を埋めつくしても
少年の頃に憧れた
純粋な心で夏を迎えてます
深夜から波音にハグされて
カモメが夜が明けを知らせ
国道の海岸線が蒼く染まる
ふたり片寄て優しい音色に
希望の訪れを深く強く感じ
このままいこう
どこまでもどこまでも
ふたりでいつまでも……♪