6/3/2023, 3:10:30 PM
失恋・・・あんまり今、聞きたくない言葉だな。別に誰かが好きとかそういう話ではないけれど、私は学校にいわゆる『推し』がいる。
この気持は恋・・・なのだろうか?私の中でまだ、心の整理はついていない。
6/2/2023, 2:58:19 AM
学校が警報でなくなった。登校してわずか15分での下校。往復で2時間かかる登校。やめてくれよ。
5/31/2023, 10:08:26 AM
「今日はいい天気だね。」
そう言ってニコリと可愛い笑顔をこちらに向ける君。
「そうだね」今から話すこととは真逆の天気。
「あのさ、「こんな天気でも明日の天気、変わるんだって。」そう・・・なんだ・・。」
僕が話そうとすると天気の話を引っ張る君。おそらく、どんな話をされるのか気がついているのだろう。でも、いつまでも天気の話に付き合ってる暇はない。
「話があるから聞いてほしいんだ。」
「・・・わかった。」
ついに来たか。とでもいいたげな君をまっすぐ見つめる。
「 」
外は、大雨だった。
5/30/2023, 10:43:26 AM
「はあ・・はあ・・はあ・・」
とにかく走る。景色がさっきから変わってなくてずっと同じ場所を回ってることぐらいとっくの前に気づいてる。
それでも走る。とにかく走る。走って・・・走って・・・はしって・・・は・・しっ・・て・・・
目の前には不自然なほど綺麗な赤色の水溜り。
私はそこに倒れ込んだ。
べしゃ。
5/29/2023, 12:09:23 PM
「ごめんね」
その言葉は、言うのに勇気にいる言葉。