Naru

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5/8/2024, 1:30:18 PM

1年後私はどうなっているんだろう。
多分だけど受験勉強に追われているんだろうな〜。
受験勉強死ぬかもな〜。

どーも今日は私のことについて書いてみました!さよ~なら~

5/7/2024, 11:37:16 AM

初恋の日。

あ、ちょっと難しいかもwストーリーは学校で考えてたんだけどこのお題には合わないかもwww
さよ~なら~

5/6/2024, 2:57:01 PM

明日世界が終わるなら何をしてると思う?

後で書きますさよ~なら~

5/5/2024, 2:09:00 PM

君と出会って一度きりの恋をした。

今回は記憶喪失とかにしようかなって思ってます。
さよ~なら~

5/4/2024, 1:22:41 PM

耳を澄ますと聞こえてくるあの音楽。
なんの音楽だったかわからない。
だけど何処かで絶対に聞いたことのある音楽。
この音は、、、なんなんだ?
このリズム感は楽しそうな感じだが悲しく切ないメロディ。
ああ、そうだあの時の音だ、、、
「この曲いい曲でしょ?」
その言葉とともにこの音楽が流れた。
これは俺の彼氏、、、遥斗の大好きな曲だ。そういえば最近聞いてなかったな。
「会いたいな〜遥斗。」 
俺は今までの人生、誰とも関わりを持たず、ずっと一人で生きてきた。
なぜならば、わかっていたからだ。みんな仲良くしようと思っていても離れていく。それを俺は痛いくらい知っていた。
「あいつなんか最近うざいんだよな〜w」
「え、めっちゃわかるw」
あの笑いながら陰口を言う言葉も、
「なんか最近お前うざいよ?」
直接言ってくる言葉も、もう聞き飽きた。
最初は
「ごめん」
だとか
「これから直すね。」
だとかと言っていたけどもうそれも意味のないことだということはもう流石に学んだ。
だってそう言ってくる相手はもう俺と関わる気のないやつだけだから。
俺は小さいときから、
「空気が読めない。」
「最低だよ。」 
だとか言われてきた。だけど俺には分からない。人の気持ちなど。これっぽっちもね。
どれだけ考えても、俺なりに解釈して親切にしようとしても
「うるさい。」
「今更なに?」
「余計なお世話。」
と言ってくる。だからもう諦めた。どれだけ考えても俺には人の気持ちがわからない。だから考えることをやめたんだ。考えても無駄だから。
そんな時、俺はあいつと出会った。
「ねえ、名前は?」
「俺の名前か?」
「うんそう。」
「悠人だよ。」
「よろしく悠人!俺は遥斗!」
「えっと、最初に言っておくんだけど、、、俺、空気読めないし、人の気持ち全然わからないんだよね。」
「わからないこと考えても仕方ないじゃん!なんでそんなに気を遣うの?そんなに気を遣わなくてもいいよ。俺はなんにも気にしないよ。」
「いや、ほんとに分かんないんだよね笑きっと遥斗のことも傷つけちゃうから笑やめといたほうがいいと思うよ。」
「優しいんだね悠人は。人の気持ちが分からなくても、自分が人を傷つけたっていうことを分かっているならそれだけで十分だと俺は思うな。だって傷つけたことを分かっているなら謝ったりなにか行動できるでしょ?だけど本当に悪いのは傷つけた自覚がない人だよ。」
「遥斗モテるでしょ笑」
「うん。モテる笑」
「黙れ〜!!!」
「ははっ可愛いとこあんじゃん。」
「う、うるさい///可愛くねえから黙れ〜////」
「照れてんの?可愛い〜!」
「ああもう!早く席付け!授業始まんぞ!////」
「隣だよ?席笑」
「あ、そっか。」
「みんなもったいないよな〜。」
「なにが?」
「こんな可愛い人の魅力を知らないなんて、、、」
「からかうな!//」

どーも実は私腐女子でして、、、苦手な方は今までのやつ見てください。男女の恋愛なんで。
BLっぽく書いてみました。
また今度書きますさよ~なら~

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