快晴。
私は快晴が好きだ。
雲一つないきれいな空。そんな空を見るととっても澄み切った気持ちになる。
それより、みんな雨は嫌いと言うのだけれどどうしてなのだろう。憂鬱な気持ちになるから?服とかが濡れたり汚れたりするから?たしかに汚れたりするのは嫌かもしれない。でも私はそれより、雨の日はいつも私を落ち着かせてくれる。だから私は雨が好きだ。私は空が大好きだ。なぜなら見上げるといつもそこに空がある。自分の気持ちが沈んでいるときも、自分の気持ちが上がっているときも、どんなときもいつだって上を見上げるとそこには広くて自分の視界に収まりきらないぐらいの空が広がっている。そんな空を見ると、私も空のように広くて誰にも邪魔されないきれいな存在になりたいと思うから。私はこれからも空がすきだと思う。
一回物語書いたのに充電なくなってシャットダウンしたんだけどwガチ萎える。最悪。意外といい感じだったのに、やる気なくした。最悪。私のアカウントでは主に短編小説的な感じで物語を書いています。見てみてね!
今日のお題むずいから思いつかないw
遠くの空へ今日も君を叫ぶ。
今日も君への愛を遠くの空へ叫ぶよ。
君が亡くなって二度目の冬だよ。
僕はまだまだ君の死を受け入れられてないみたい笑
君は僕が出会ってきた中で一番素敵な人だったよ。
いつも君に気分で素っ気なくしたりして本当にごめん。もう会えなくなると思っていたらもっと君のことを愛せてたのかな、、、そんな後悔だけが僕の心を埋め尽くす。君にいつでも会えると毎日思っていた僕が馬鹿馬鹿しく思えてくる。もっと君に好きだと伝えていれば、もっと君にありがとうと伝えていれば、もっと君にごめんと伝えていたら、君がいなくなっても良かった?いや違う。絶対にそれはない。君に数え切れないくらいのありがとうや好きだと伝えていても、君が僕に伝えてくれたありがとうや好きだという言葉は数え切れないくらいある。毎日のように僕に大好きだといつもありがとうと言ってくれたのに僕はいつも曖昧な返事ばかりで本当に本当にごめん。
“ねえそんなに謝らないでよ。私はありのままの君が好きだよ。君の気持ちを知れてよかった。大好きだよ。”
大好きなんてそんな、、、、、、僕だって君のことが大好きだよ。
だめだw思いつかないw他のお題くれー!
春爛漫の美しい季節の今日、私はこの学校を卒業します!
そして私には大好きな人がいる。
卒業式が終わったら告白しようとずっと考えてた。
「要くん!卒業式が終わったら屋上に行ってくれる?話があるの。」
「わかった。ニコッ」
要くんが好きなのはこれも理由の一つだ。
いつもニコニコしていて近くにいるだけで幸せを感じられる笑顔。
確か私が要くんを好きになったのは一年前のこと。
私はその時にいじめられてた。みんな見て見ぬふりをしていた。みんなに無視され辛かったあの日々、
私とこれまでどおり話しかけてくれたのは要くんだけだった。それでもいじめが止むことはなく、それどころかエスカレートしていくだけだった。そんなある日のことだった。黒板に『うざい』『死ねばいいのに』それ以外にもいろんなことが書かれていた。私は要くんと登校していた。教室に入ってその文字を見たとき、動けなくなった。辛かった。その時要くんはこういったんだ。
「ねえ、なんでこんな事するわけ?四葉が傷つかないとでも思ってたの?どういうつもりなの?意味がわからない。」
「要くん、、、、!私は大丈夫だよ!全然へーき!ね?」
「大丈夫じゃないよ。大丈夫なわけ無いじゃん。こんなことされて、傷付くに決まってる。ねえ、ほんとにどういうつもりなの?黙ってないでなんとか言ったら?ねえこれいじめだよ?というか見て見ぬふりしてる人も同じだからね?もしかして自分たちはいじめてないと思ってるの?ねえ!なんか言ったらどうなの?」
「いやいや四葉は大丈夫って言ってんじゃん!てかなんであんたが入ってくるわけ?!普通におかしいでしょ!?」
「いじめっ子がいる中で大丈夫じゃないって言えないに決まってるよね?本当にやってること最低だよ?人間として終わってる。」
「ちょ要くん!言い過ぎだって。」
「言い過ぎじゃないでしょ。今までいろんなこと四葉は言われてきたんだよ?それを今まで我慢してたのに今日その糸が切れて動けなくなっちゃったんでしょ?それくらい辛くて苦しかったんだよ。自分の気持ちだけは押し殺しちゃだめだよ。言いたいことは言わなくちゃ伝わらないよ。」
「言いたいことなんて、、、ないよ」
「てか要くんはなんでそんなに庇ってるわけ!?あんた関係ないじゃん!!もしかして好きなの?!こんなやつのこと?!やばっ!頭おかしいって!w」
「はあ本当にやってることやばいからね。自覚してないの?自分たちがやられたらどうなの?傷付くでしょ?苦しいでしょ?辛いでしょ?それを今君たちはやってるんだよ?わかんないの?」
「もうやめてよ!要くんも、、、。みんななんでそんなに言い争ってるの?私は大丈夫って言ってるじゃん!」
「まあまあw四葉ごめんってw」
「いやふざけてんの?ちゃんと謝れよ。」
「いいよ!許すよ。」
「ほんと〜?ありがと四葉!」
「うん!」
そこからだっけ。要くんに恋をしたのは。そして次の日からいじめはなくなった。でも一つ気になることがある。要くんが早退したり遅刻したり休むようになった。それも結構な頻度で。なんなんだろ?もしかして、、、、、、そんなことないか。
そして卒業式が終わった。
そしてすぐ屋上に行くと要くんがいた。
「あ!要くん!来てくれてありがとう!」
「うん。全然いいよ。ニコッ」
「えっとー私、要くんのことが好き。付き合ってほしいです!お願いします!」
「えっとーごめん。」
「理由聞いてもいい?」
「好きな人いないから。ごめんねニコッ」
「あ、うんわかった。」
その日私はずっと泣いていた。
〜要視点〜
あの日からだ。俺へのいじめが始まったのは。でも悪いのは俺なのかもしれない。正義感振りかざしてダサいことを言ったからなのかもしれない。でも自分が言ってることが間違いだとは思えなくて。人をいじめるのはだめなこと。それを言っただけのはずなのに。
いじめっ子の菜奈は俺に小声でこういった。
「ねえ、あんた放課後屋上来いよ。絶対ね。」
「わかった。」
そして放課後になり屋上に行くと、突然殴られた。でもそれは菜奈じゃない。男子だった。そうゆうことか。自分の力では無理だから人の力をかりたのか。ほんと最低なやつ笑
「うざいんだよね〜あんた。なにがやってること最低だよ?だ。正義ばっか振りかざしてんじゃねえよ。ダサいから。笑」
「なにがしたいんだよ。」
「え?あの子の代わり〜。だってあんたがあの子を助けたんでしょ?なら自分はやられてもいいってことでしょ?笑だから~あの子には何もしない。だからこれからはあんたがいじめられるの。わかった?笑」
そーゆーことね。ならいいや。どうってことないや。
「わかった。」
「え~やっぱうちも殴りたい〜。ウザっ。」
そう言い殴られる。こいつ意外と力強いな。おもしろw
「もう帰っていいわよ。また明日来いよ。」
そういう毎日が続いて一年、流石にキツいw
そして今日四葉に告白された。もちろんOKしたかった。でも巻き込んでしまうかも。と思ったら断っちゃったよね笑
ごめんね四葉。
ども。妄想です✨もうちょい書きたかったけどまた時間ないからまた後で書きます。
誰よりも、ずっと君を愛してる。
君はあのときのことを覚えてる?
私はいつだって君のことを想っているよ。
もう会うことはないと思うけど、いつか会ったときはあの時みたいに一緒に話そうよ。
いつかまた会えたときは君に「愛してる」と伝えるよ。だれよりも強い愛を君に。
妄想です〜!
本当は前みたいに短編小説っぽく書こうかな〜と思ってたけど時間なかった💦
また今度書き直そうかな。
君の目を見つめると、君からいろいろなものが伝わってくる。きっといろんなことがあったんだろな。