春爛漫の美しい季節の今日、私はこの学校を卒業します!
そして私には大好きな人がいる。
卒業式が終わったら告白しようとずっと考えてた。
「要くん!卒業式が終わったら屋上に行ってくれる?話があるの。」
「わかった。ニコッ」
要くんが好きなのはこれも理由の一つだ。
いつもニコニコしていて近くにいるだけで幸せを感じられる笑顔。
確か私が要くんを好きになったのは一年前のこと。
私はその時にいじめられてた。みんな見て見ぬふりをしていた。みんなに無視され辛かったあの日々、
私とこれまでどおり話しかけてくれたのは要くんだけだった。それでもいじめが止むことはなく、それどころかエスカレートしていくだけだった。そんなある日のことだった。黒板に『うざい』『死ねばいいのに』それ以外にもいろんなことが書かれていた。私は要くんと登校していた。教室に入ってその文字を見たとき、動けなくなった。辛かった。その時要くんはこういったんだ。
「ねえ、なんでこんな事するわけ?四葉が傷つかないとでも思ってたの?どういうつもりなの?意味がわからない。」
「要くん、、、、!私は大丈夫だよ!全然へーき!ね?」
「大丈夫じゃないよ。大丈夫なわけ無いじゃん。こんなことされて、傷付くに決まってる。ねえ、ほんとにどういうつもりなの?黙ってないでなんとか言ったら?ねえこれいじめだよ?というか見て見ぬふりしてる人も同じだからね?もしかして自分たちはいじめてないと思ってるの?ねえ!なんか言ったらどうなの?」
「いやいや四葉は大丈夫って言ってんじゃん!てかなんであんたが入ってくるわけ?!普通におかしいでしょ!?」
「いじめっ子がいる中で大丈夫じゃないって言えないに決まってるよね?本当にやってること最低だよ?人間として終わってる。」
「ちょ要くん!言い過ぎだって。」
「言い過ぎじゃないでしょ。今までいろんなこと四葉は言われてきたんだよ?それを今まで我慢してたのに今日その糸が切れて動けなくなっちゃったんでしょ?それくらい辛くて苦しかったんだよ。自分の気持ちだけは押し殺しちゃだめだよ。言いたいことは言わなくちゃ伝わらないよ。」
「言いたいことなんて、、、ないよ」
「てか要くんはなんでそんなに庇ってるわけ!?あんた関係ないじゃん!!もしかして好きなの?!こんなやつのこと?!やばっ!頭おかしいって!w」
「はあ本当にやってることやばいからね。自覚してないの?自分たちがやられたらどうなの?傷付くでしょ?苦しいでしょ?辛いでしょ?それを今君たちはやってるんだよ?わかんないの?」
「もうやめてよ!要くんも、、、。みんななんでそんなに言い争ってるの?私は大丈夫って言ってるじゃん!」
「まあまあw四葉ごめんってw」
「いやふざけてんの?ちゃんと謝れよ。」
「いいよ!許すよ。」
「ほんと〜?ありがと四葉!」
「うん!」
そこからだっけ。要くんに恋をしたのは。そして次の日からいじめはなくなった。でも一つ気になることがある。要くんが早退したり遅刻したり休むようになった。それも結構な頻度で。なんなんだろ?もしかして、、、、、、そんなことないか。
そして卒業式が終わった。
そしてすぐ屋上に行くと要くんがいた。
「あ!要くん!来てくれてありがとう!」
「うん。全然いいよ。ニコッ」
「えっとー私、要くんのことが好き。付き合ってほしいです!お願いします!」
「えっとーごめん。」
「理由聞いてもいい?」
「好きな人いないから。ごめんねニコッ」
「あ、うんわかった。」
その日私はずっと泣いていた。
〜要視点〜
あの日からだ。俺へのいじめが始まったのは。でも悪いのは俺なのかもしれない。正義感振りかざしてダサいことを言ったからなのかもしれない。でも自分が言ってることが間違いだとは思えなくて。人をいじめるのはだめなこと。それを言っただけのはずなのに。
いじめっ子の菜奈は俺に小声でこういった。
「ねえ、あんた放課後屋上来いよ。絶対ね。」
「わかった。」
そして放課後になり屋上に行くと、突然殴られた。でもそれは菜奈じゃない。男子だった。そうゆうことか。自分の力では無理だから人の力をかりたのか。ほんと最低なやつ笑
「うざいんだよね〜あんた。なにがやってること最低だよ?だ。正義ばっか振りかざしてんじゃねえよ。ダサいから。笑」
「なにがしたいんだよ。」
「え?あの子の代わり〜。だってあんたがあの子を助けたんでしょ?なら自分はやられてもいいってことでしょ?笑だから~あの子には何もしない。だからこれからはあんたがいじめられるの。わかった?笑」
そーゆーことね。ならいいや。どうってことないや。
「わかった。」
「え~やっぱうちも殴りたい〜。ウザっ。」
そう言い殴られる。こいつ意外と力強いな。おもしろw
「もう帰っていいわよ。また明日来いよ。」
そういう毎日が続いて一年、流石にキツいw
そして今日四葉に告白された。もちろんOKしたかった。でも巻き込んでしまうかも。と思ったら断っちゃったよね笑
ごめんね四葉。
ども。妄想です✨もうちょい書きたかったけどまた時間ないからまた後で書きます。
誰よりも、ずっと君を愛してる。
君はあのときのことを覚えてる?
私はいつだって君のことを想っているよ。
もう会うことはないと思うけど、いつか会ったときはあの時みたいに一緒に話そうよ。
いつかまた会えたときは君に「愛してる」と伝えるよ。だれよりも強い愛を君に。
妄想です〜!
本当は前みたいに短編小説っぽく書こうかな〜と思ってたけど時間なかった💦
また今度書き直そうかな。
君の目を見つめると、君からいろいろなものが伝わってくる。きっといろんなことがあったんだろな。
星空の下で君に恋ができてよかった。
でも、この恋は、、、、、
私には幼馴染がいる。男の幼馴染。
好きにはならないと思っていたのに。いつの間にか君のことをずっと見ていたいと思うようになってしまったよ。でもこの恋はきっともう終わる。
「おはよ」
彼はいつもそう声をかけてくれる。だから私も
「おはよ~」
そうするといつもどおり意味があるかわからない会話をする。
「〜〜〜〜〜!」
「〜〜〜〜〜w」
そしてチャイムが鳴るまで一緒にいる。
「ねえもうチャイムなるよ?w」
「じゃまた」
そして休み時間になるといつもどおりバスケをしたりして遊ぶ。
そんな私達を見てみんなが
「ねえあんたら付き合ってんの〜?」
って毎日のように聞いてくる。
好きだよ。っていう気持ちを抑えて
「付き合ってないしw」
というしかないじゃん。
だって彼はもうすぐ亡くなるのだから。恋なんてしちゃいけなくても、結ばれなくても、こんなに君のことが好きになっちゃったよ。
一ヶ月前彼に呼び出された。少しの期待を胸に待ち合わせ場所に行った。
そして彼はこういった。
「ごめん」
え、私告ってないのに振られた?とか思って
「え、なにが?」
と聞き返した。そうすると彼は
「〜〜〜。」
説明してくれた。彼によると、小さな頃に悪性の脳腫瘍ができて1回治ったけど、最近再発してあと3ヶ月だと言われてしまったらしい。
もしかしたら私は気づいていたのかもしれない。君の様子がおかしかったことに。でも逃げていたのかもしれない。少し前からたしかに君の様子がおかしかった。
「頭いたいんだけどwなんこれw」
とか
「ガチ頭痛すぎて飯食えないw」
でも私はそう言われても彼は笑っていたから大丈夫だと思っていた。でも彼はどんな気持ちで笑ってた?彼だって気づいていたのかもしれない。でも逃げていたのかもしれない。再発の恐怖から。
私はその夜今までにないぐらい泣いた。自分のせいかもしれないと考えてしまったら、涙は止まらなくて。
次の日彼は私を見て驚いた顔でこういった。
「え、お前ないた?」
私は
「別に〜?」
でも彼は
「お前のせいじゃないからな。俺だって気付いてたよ。薄々ね。でも病院に行ったら認めてしまった気がして、なかなか行けなかった。医者からも言われたよ。気付いてましたよね?ってw だから、お前は悪くない。だから自分を責めんなよ」
って彼は言った。そのときにこの人は優しい人だなって。そこから私の恋はスタートした。でもこの恋は結ばれないと分かっていたから、告ることもできなかった。
そしてそこから一ヶ月後の今。
彼から電話が来た。
「一ヶ月入院する。」
と、あぁもう一ヶ月しかないのか。彼との日々が楽しすぎて時間が早く感じるよ。
気がついたらこんな事を言ってた。
「私、君が好き。君に恋なんてしちゃいけないと思ってた。でもそんな思いがなくなるぐらい今は君のことが大好きだよ。愛してる。私の最初で最後の恋はもう終わりだね。ありがとう。」
すぐに電話を切ろうとしたら、
「待って!」
そう言われた。
「なに?」
「俺だってお前のことが好きだ。言葉では伝えられないほどお前のことを思ってる。俺は、優しくていつだって笑顔で周りのひとを幸せにできるあなたが大好きです。よかったら会いに来てくれませんか?」
「会いに行く!すぐ行くから待っててね!」
電話を切ってお母さんに言う。
「今日学校休む!」
「理由は後で!」
そして家を出て今までにないぐらいのスピードで走った。
そして彼の病室に入ると、
「急ぎすぎじゃね?」
思わず、
「うるさい!!」
と言ってしまった。
「ありがとう。お前の気持ちを最後に知れてよかった。愛してるよ。」
涙が溢れる。
「こちらこそありがとう。私も君の気持ちを知れてよかった。私だって愛してるよ。」
彼は、
「というか最初で最後の恋が君で良かったって言ったよな?」
「なんでんなこと言うんだよ。お前はこれからも何十年も生きて、恋をするんだよ。最後の恋なんて言うなよ。」
私はすぐに答えた。
「もう君以上に誰かを好きになることなんてないと思うw」
「俺は最初で最後の恋だけどなw」
「というかお前学校は?」
「休んだよ。」
「www」
そんなこんなでいろいろな話をしてみんなが学校から帰る時間になった。
その時に彼はこう言った。
「最後に星空をあなたと見に行きたい。」
「いいよ。行こう!」
彼は嬉しそうに、
「担当医に言ってくる!」
そして彼は走って行った。
その時、病室のドアが開いた。
「こんにちは。」
この人は彼のお母さんだ。何度かお会いしたことがある。夏にはプールにも連れて行ってもらった。
「こんにちは!」
「あの子に会いに来てくれたの?」
私は答えた。
「はい!そうです。」
「それで今彼と星空を見に行こうって話をしてたんです。」
そうすると彼のお母さんが
「付き合っているの?」
唐突にそんなことを聞かれてしまった。でも迷わず答えた。
「はい!付き合っています。」
「そう。あの子も最後にいい思い出になると思うわ。ありがとう。」
そうして話をしていると彼が帰ってきた。
「先生行っていいって!あ、母さん来てたんだ。」
そうすると彼のお母さんは
「良かったわね。」
そして私は
「はい!」
彼は
「最後の思い出、最高の思い出にしような。」
そしてその日が来た。
朝から電車に乗って海の方へ行く。
そしてつく頃にはもう空は暗くなっていた。
そして星が出るまで待つと、無数の輝く星が光っていた。
彼はそんな星を見ながら泣いていた。そして彼は弱々しい声でこう言った。
「俺、、、死にたくねぇ。まだやり残したこともあるのに、、もっとお前と生きて、買い物行ったり、風呂はいったり、何気ない日常を過ごしていたかったな。」
彼は今まで私に弱さを見せたことはなかった。でも彼はもしかしたら、本当は、ずっと怖かったのかもしれない。でも私を心配させないために明るく見せてくれていたのかもしれない。そう思うと私も涙が出てきた。私はこう答えた。
「君は迫ってくる死を、いつか終わるこの日々をどんな気持ちで待っていたの?本当はずっと怖かった?私より泣いていた?」
彼は、
「お前よりは泣いてないかもしれないけど死ぬほど泣いたよ。怖かった、お前と一緒にいられなくなるのが。死ぬことよりお前の顔が見れない、お前に会えなくなることのほうが怖かった。」
思わずこう言った。
「ねえ、私君に恋をできて幸せだったよ。だから未来の約束をしよう?」
「未来の約束?」
「そう。未来の約束。簡単に言うと来世の約束かな。来世は、私達もっと生きてまだやってないことをやろう?また結ばれて幸せに暮らそうよ。そう思ったら今よりは辛くなくなるんじゃない?」
「お前は強いな。俺はずっと俺よりお前のほうが弱いから明るくしてなきゃと思ってたのに、お前のほうがずっとずっと強かったのかもな。来世があるかはわかんないけど、もしあったら一緒に幸せになろう。」
そして私たちは唇を重ねた。
彼との初めてのキスは二人の涙の味がした。
そして帰った3日後、彼は帰らぬ人となった。私は意外と泣かなかった。だって十分すぎるほど私は彼から沢山の愛をもらったから。そして彼と未来の約束をしたから。
そして私は家に帰った。なんとなく葬式の日まで過ごしていた。
そして葬式の日も私は泣かなかった。少し泣きそうだったけれど。彼はとても穏やかな顔をしていたから。そんな顔を見ていたら、彼の笑顔が瞼の裏に浮かんできた。だから私は少しだけ泣きそうになったんだ。
そうしてなんとなく毎日を過ごしていたら、彼のお母さんから電話がかかってきた。
「少しあなたに見てほしいものがあるの。」
そうして待ち合わせ場所に行った。
そうすると彼のお母さんがノートのようなものを持っていた。
「これをあなたに読んでほしいの。あの子の日記みたいなものよ。」
そうしてそのノートを受け取って家に帰った。
そしてそのノートを見てみた。そのノートの表紙には【俺の愛する人との思い出】と書いていた。
中を開くと、彼との日々が蘇ってきた。彼と小学生の時に初めて行ったプール、そこら辺の大きいショッピングモールに行ったときのこと、小学校の修学旅行、小学校の卒業式、中学校の入学式、夏休みに花火を見に行ったこと、コンビニで爆買いしたこと、私の家でお泊りをしたこと、ゲームをしたこと、旅行に行ったこと、中学校の卒業式、高校の入学式、そして、私たちが付き合ったときのこと、バスケをしたこと、アイスを二人で食べたこと、アイスを早く食べすぎてふたりとも頭が痛くなったこと、彼のお見舞いに行ったときのこと、二人でプリクラを撮ったこと、そして最後に星空を見たこと、他にもたくさんの思い出が写真と一緒に書かれていた。
そして最後に、私への手紙があった。
俺の愛する君へ、俺達が初めてあったときのことあなたは覚えていますか?小学生の時でしたね。俺が男子のグループに入れなかったときに優しく声をかけてくれたのは、あなたでした。それから中学、高校と、俺たちはいつでも一緒でしたね。時には他の人が俺達の仲を悪くしようとしてきたこともありましたね。それでも二人で真実を話し合ってより絆が深まりました。俺があなたに恋をしたのは実は中学の時、あなたと花火を見たときでした。花火よりあなたのほうが眩しくて。そして高校に入って再発したと言われたとき、もう終わりにしようと思いました。この恋が叶うことはないのだから、もう終わりにしようと決めて、あなたと距離を置こうと思っていました。でも無理でした。あなたに会うたびに、気がつけば話しかけていました。そしてあなたの笑顔を見るたびにあぁやっぱりあなたが好きなんだと思ってしまいました。だから、あなたから好きだと言われたとき、本当に本当に嬉しかったです。もうこの恋が叶うことはないと思っていた自分に、諦めるなと言ってあげたいです。あなたが毎日のようにお見舞いに来てくれたことが、俺の心の支えになっていました。大好きなあなたに恋をしてよかったと、心から言えます。あなたと星空を見に行ったときにあなたは俺にこういいましたね。「私以上に怖かった?私以上に泣いていた?」と。あぁこの人は本当に俺自身を見ていてくれてるんだなと、嬉しく思いました。と同時に少し恥ずかしい気持ちもありました。今まで弱さをあなたに見せなかった俺があなたに弱さを見せてしまったことを、そしてあなたに心配されてしまったことをとても恥ずかしく思いました。それでもあなたが「未来の約束をしよう」と言ってくれたことが最後まで俺を救ってくれました。もうこの人生終わっても後悔ないと思わせてくれました。だから俺から1つあなたに伝えたいことがあるのです。
あなたがいつも笑っているから、俺も笑っていれました。
あなたがいつも俺に強さをくれるから、強くいれました。
あなたが安心させてくれたから、俺は安心しました。
あなたが弱さを見せてくれたから、俺もあなたに弱さを見せることができました。
あなたが俺のことを心配してくれたから、俺にも余裕ができてあなたを心配することができました。
あなたが優しくしてくれたから、俺も優しくすることができました。
俺はあなたにいろいろなものをもらいました。そして知れました。
あなたは素敵な人なんだと、俺はこの人を愛してよかったんだと、
だから、あなたには、あなただけには笑っていてほしいのです。
あなたは俺を愛せてよかったと思っていますか?思ってくれてたらいいな。
俺はあなたを愛せて本当に良かったです。俺にはもったいないぐらいの素敵な人です。
そんなあなたに愛された俺は世界一幸せ者です。
最後に、俺はあなたに「最初で最後の恋が君で良かったって言ったよな?」
「なんでんなこと言うんだよ。お前はこれからも何十年も生きて、恋をするんだよ。最後の恋なんて言うなよ。」
こう言いましたよね。この言葉は忘れてください。わがままでごめんね。最後の恋は俺にしてください。こんなにわがままな人あなたからしたら面倒でしょ?でも最後のわがままなので聞いてもらえたらうれしいです。あなたと同じ気持ちであなたに恋をできたことを俺は絶対に後悔しません。
俺はあなたに君に恋をしたことを絶対に後悔しない。と思わせることができましたか?できていたら嬉しいです。
長くなってしまってごめんなさい。俺のあなたへの愛は伝わりましたか?
いろいろな最高の思い出をありがとう。来世はもっといろいろな最高の思い出をつくろうな。
世界で一番あなたを愛しています。
その手紙を読んだあと私は涙が止まらなくなった。こんなに私のことを愛してくれている人がいなくなってしまうことはこんなにも悲しいことなのかと思った。そして彼のお母さんにもらっていたボイスレコーダーを聞いてみた。
「やっぱり音声でも伝えておきたかったから。俺は君をこれ以上にないぐらい愛しています。もし、俺がいない現実を突きつけられて、死にたくなったりしたときは、自分のことをこんなに愛してくれていた人がいるのだから、この人の分まで生きようと思ってもらえたらうれしいな。そしてあなたがおばあちゃんになってたくさんの思い出を俺のところに持ってきてください。俺はあなたがたくさんの思い出を抱えて俺のところに来るまでずっと待っています。だからゆっくり歩いて辛かったら立ち止まって俺との思い出を思い出してください。それだけで俺は十分です。」
私だって、、、、私だって!!
君のこと、世界で一番愛してるよ!また未来で会おう。
※ちなみに全部作り話です。ここまで見てくれた人いるのかな?どうでしたか?自分が小説好きなのでそれっぽい感じにしてみました。
自分のしたいことをする。
自分の言いたいことをいう。
自分が関わりたい人と関わる。
自分が関わりたくない人とは関わらない。
自分の大切な人を大事にする。
自分のことを自分が好きになってあげる。
自分のなかで大事にしたいもの、こと、人を大事にする。
それでいい。
ほんとにそれでいいの?
2つの感情が芽生える。