部屋の片隅で、夜空を眺める
部屋の明かりを消して、月明かりを眺める
外は寒いけど、寒さの中で身を丸めるのも悪くない
空はどこまでも繋がってるというけれど
あの人は、同じ空見てるのかな?
絢爛な感じを受けつつ、夜の時間にしか感じられない
子どもの時を何故か、思い出してしまう。あの頃は
愛を、感じる事ができなかったのか?
しゃくぜんとしない気持ちがあるけれど、
とんだ勘違いだったのかもしれない、あの頃は
最近寝れないほどあなたを思い出す日々
もう連絡が取れなくなってどれぐらい経つのだろう
元気にしてるのかな?ご飯食べてるのかな?
仕事行けてるのかな?
そんな事を毎日考えてしまう
連絡取れなくなって、遅いけど気づいたことがある
好きな気持ちを
でも思うんだよね、この気持ちのままでいた方が
良いのかもしれない、距離を縮めた時、窮屈に感じる部分も
出てくるのかもしれない
そう、この距離感がいいのかもしれない
CO
一言だけ言わせて、やっぱり好きだよ
さよならは言わないで
さよならという言葉、はっと一番に思うのは大切な人との別れ
でもありきたりかな
逆に嫌な人、嫌な職場、嫌な事を、嫌なと自分が思うことへのさよならは、自分が前向きに生きるためと,思うならば
とても良い言葉なのかもしれない
話わ変わるが、親しくしている人も突然のサヨナラもなく
いなくなってしまう事
一度ならまだしも、二度はもう良いよね。
改めて、さようなら CO
そして幸せになっているのかはわからないけど、幸せに
泣かないで
そんな言葉をかけられたのは、いつなのだろう
あの日心が泣くという経験をした
涙は出ないんだけど、心で泣いた
泣いて泣いて、そして自分が壊れたのを昨日の事のように思い出す
あぁ、ずっとあの時のことは頭の片隅から永遠に無くならないのだろう
あの時、自他ともに認めるぐらい、社内(同僚や後輩、まして上司)のピンチや尻拭いを幾度となく救ってきた
なのに、こちらが逆の立場になると誰も助けてくれなかった
他の社員の前でのパワハラ暴言等々、その時は訴えるとか、助けてって言う思考がないくらい、自分が自分でなく
ほんと思考が働かないってこう言う事なんだと思った
他にもたくさんありすぎて、追い込まれすぎて、記憶が曖昧なところがあるんだ
だからかな、今の自分はそんな事絶対相手にはさせないし、なって欲しくない
そう、あの苦しみだけは誰にも味わって欲しくない。
たまにその会社の前を通る時あるけど、たまに思うよね
あの時の事絶対に忘れないし〇〇〇〇〇と、
でも、関わることがないだけで、幸せなんだよね
愛情の与え方、受け取り方、表現
人によってたくさんの愛情がありますね
恋人への愛情
家族への愛情
友人への愛情
各々に伝わってほしいけど、伝わらないことがこのご時世
多いのかな
今で言う『コスパ』で済まされてしまいがちで、
肝心なところまで『コスパ』にならないように
今の時代、時間をかけることが大切なことが多いと思う
それと、これから大切な人になるなら、隠し事をしないで
今のご自身を受け止めてもらう方が、のちのち大切になるよ
後になっても、助けてほしい時、助けてくれなくなるよ