2/5/2026, 9:26:01 AM
『Kiss』
君の目が覚めないと知って
“眠れる美女の呪いは
王子様のキスで解ける”
今はそんな単純な物語にさえ縋ってしまう
周りから笑われたっていい
君が起きる希望があるならば
ねえ、僕の隣で笑っていてよ
2/3/2026, 8:11:40 AM
『勿忘草』
子供の頃の小さな記憶
「きっと忘れないから」を期待して
幾星霜もあなたが来るのを待っている
“侘しさ”すら、もう感じなくて
「Forget-me-not」
ただ想い出してくれることを願っています
2/2/2026, 9:21:33 AM
『ブランコ』
いつぶりだろう
誰にも負けないくらい
足を上下にぶらぶらさせて
風になる感覚は
いつしか足と地面との距離は近くなっていて
体力なんて簡単に底をついてしまうけど
ときには何もかも忘れて
ただただ青空を目指すのもいいなと思う
1/31/2026, 3:23:07 PM
『旅路の果てに』
僕は、ふと自分は何者かと考えることがある。
自分は本当に存在しているのか。
もし周りのもの全てが偽物だったら
この世界そのものが嘘だとしたら
自分が動かしている身体さえも夢かもしれない。
そう考えて、最後に残るものは「己の思考」のみ。
自分が今、考えていることだけは不変の事実。
考えているから、僕はここにいる。
さあ、思考の旅を続けよう。
旅路の果てに
僕は何者かになれるだろうか。
1/30/2026, 10:21:02 AM
『あなたに届けたい』
あなたは気づきもしないだろうけど、
いつかそっとそそぐように。
確かなギターの音色を
あなたに届けたい。