a glass palm tree

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3/20/2025, 10:05:35 AM

・・·・・· 手を繋いで ・・·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・・・·







·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

3/19/2025, 12:50:25 PM

・・·・・· どこ? ・・·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・・·・・·





·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

3/18/2025, 2:07:12 PM

・・·・・· 大好き ・・·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・・・




·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

3/17/2025, 1:09:11 PM

・・·・・· 叶わぬ夢 ・・·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・・・・


シャンペンを注いだ細長い二つのグラスをホテルのテーブルに並べ置き、ソファに腰掛ける。

向かいのソファには相棒のヴァイオリンをくつろがせ、今日まで一緒に健闘した思い出を振り返り、切ない溜息を一つつく。

コンクールの結果、今回も頂上には辿り着けなかった。

なのでシャンペンで、相棒と二人きりの、恒例のささやかな残念会。

―― my longest dream ――

叶わぬ夢に終わるかも知れない。でも、かまうものか。

すぐに手が届くものなど no thanks 。
心地よいもどかしさはクセになる。

ベランダの窓から見える夕暮れは薔薇色の空。街のあかりがシャンペンの泡のようにキラキラと浮かび、私はカチンとグラスを軽く打ち鳴らして、甘い敗北に乾杯した。


·・・·・・·・・·・・·・・· ・ C'est fini ・·・・· ·・・·・・·・・・・·・・·・・·・

·・・·・・·・・・·・・·・・·・・·・・·・・・·・ 20250405 ·・・・・·・・·・・·・

3/16/2025, 1:10:17 PM



・・·・・· 花の香りと共に ・・·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・


今朝も見慣れたオフィス街を歩いて出勤する。
冷え戻りのためかなり肌寒い気温だが、明るい陽の光は春を感じさせ、心が浮き立つようだ。

ふと気配を感じて前方に注意を向けると、白のスプリングコートを身に纏った美しい女性が向かいから歩いて来た。

彼女も同じく出勤途中なのだろう。優雅な足取りで、肩までの波打つ金色の髪を軽やかに揺らせながら歩いている。その可憐な姿を気付かれぬように見惚れつつ擦れ違った。

その瞬間 ―― 漂ってきた、甘い春の香り ――

それが僕をふいに立ち止まらせ、視線を彼女の方へと振り向かせた。

すると彼女も振り返り、茫然と見つめる僕の顔へ、そよ風のような微笑みをふわりと向けてくれた。
が、すぐに何事もなかったかのように、目の前から歩き去って行った。花の香りと共に ――

不意打ちの fall in love ――

くそっ、春のやつめ。


明日の朝も会えるだろうか ―― 更に浮き立った心で、僕も自分のオフィスへと再び歩き出した。


·・・·・・·・・·・・·・・· ・ C'est fini ・·・・· ·・・·・・·・・・・·・・·・・·・

·・・·・・·・・・·・・·・・·・・·・・·・・・·・ 20250317 ·・・・・·・・·・・·・


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