お題:最悪
最悪と言う言葉を最高と言う言葉に変えて
過ごしたら何時もよりも楽しく感じた 。
「自分はダメだな…馬鹿だな…」って思う事も
あるだろう 。
でも 、自分を周りと比べるのは余りいい事では
ないと思っている 。
どんどん周りが見えなくなる、周りを気にする 。
自己肯定感が低く、自信も徐々に消える 。
だから 、頑張った自分を沢山褒めよう !
「 今日の自分は昨日よりも頑張ってた! 」
「 テストは何時もよりも大丈夫!やったね!」
プラス思考を持つことで見る世界が少し変わる 。
周りよりも自分 、
第1の優先は自分だよ 。
心に余裕が持てたのなら周りの事も考えていこう
お題:誰にも言えない秘密
私の仲間はとても素敵で楽しい人達でした
毎日歌を歌って、話して、笑って 、一緒に居るだけで
とても楽しかったんです 。
こんな時間ずーっと続けばいいと思いました。
多分彼らも同じだと思います 。
でも、始まりには終わりがある
私たちバンドは ××月 ◯△日 遂に終了 。
私たち…否、私以外の皆んなは終わっても差程
悲しい表情は無かった。
だって…終わっても、終了しても私たちが一緒に
居られると彼らはそう思っていたから 。
私たちは元々は愉快な花。
やるべきことを終えたら元に戻る 。
そんなこと誰にも言えなかった 。
みんなの悲しい、辛い表情を見たくなかったのもある
ずっとずーっと笑っていて欲しかったから 。
そして私たちは花へと戻った 。
歌えもしない、話すことも出来ない花に 。
これは私が隠していた誰にも言えない秘密の話。
大好きなグループをテーマに考えてみました!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お題:狭い空間
『 ここは何処なのだろうか 』
◯ 「 どこだろう 」
◇ 「 どこだろうね 」
◯「 きっと、此処は君がここに来たヒントだよ 。」
『 狭い空間…紐、、椅子 … 』
何故、此処に居るのか。この2人は誰なのか…
何も分からない…ヒントはこの空間 。。
『 あぁ…うわぁぁぁ … 』
キーンとした音が耳元に響く
◯「何か思い出した?」
◇「何を思い出せた?」
『 俺は死んだんだ…此処にある椅子も縄も… 』
◯「大丈夫だよ。」
◇「そう、きっと大丈夫さ 。」
『なんでそう思えるの?』
◯◇「 (ボク/オレ)だから 。」
『え?まって、言ってる意味がわかんないよ
んっと … 君たちは?』
◯「俺はオレだよ…」
◇「僕はボクだよ…」
この2人は幼少期の頃のボク
旅立つ前のオレ だった 。
駄作がまた生まれた… 。
意味わからん… 。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お題:ごめんね
Q 相手が自分の誤ちを認めず
言い合いになった事はありますか?
A いいえ、私は有りません
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A 俺は有ります 。
その子は授業中によく寝てました 。
私の席は先生に見えないし、眠いからと言って
その子は俺が起こしてあげた時は逆切れをしてきて
俺の友達B君が起こした時はすんなりと起きる 。
そして、授業が終わったら「ノート見せて?」
と言ってくる始末 。
そんな彼奴に苛立ってましたが
呆れの方が強かったです 。
そして、化学のテスト前
先生「 今のここテストに出すから覚えとけよ」
っと言ったので、
僕は親切さで起こしてあげようと声をかけた
「 そろそろいい加減起きろ 」
彼奴「 うるさいっ、寝てない高速瞬きしてだけ」
いつもなら許せた 。
でも、コレで寝かせたら此奴はまた
俺に「ノート見せて」と軽々しく言ってくるだろう 。
だから、
「 いや、寝てた。テストに出るって親切に教えてやったのにそんな態度なわけ??」
「 別に頼んでねーよ 」
そんな事を言う彼と今まで仲良しこ良ししてたと
思うと最悪だ 。俺には損しかない 。
俺を舐めてる貴方に言いたい 。
「 ごめんね 」なんか軽々しく言うな 。
起こされたくないなら初めから寝るな 、
あと 、お前の「ごめんね」はもう信じない 。
そして、次の日から俺は彼奴を相手にしなくなった
だって俺には関係ないもん 。
彼奴が寝てても俺には関係ないのだから 。
お題:半袖
夏のような暑さの中、外周をする 。
肌がどんどん焼けていく
日焼け止め合ってるのかわかんない 。
幼い頃は半袖が好きだった 。
涼しいし、何より動きやすくて 、
歳を重ねるうちに半袖は嫌いになっていった 。
肌が白い方が羨ましくて
日焼けしてる僕の腕 … 見てると気分が悪くなる
他の子も「𓏸𓏸めっちゃ肌白っ!!」
僕はそんな子の隣りに経ちたくない 。
自分の肌が白くないから日焼けしてるから 、
体育も長袖でしてる 。
暑くても日焼けしないよりは全然マシ
そして今日「お前めっちゃ黒いやん」
そんなに日焼けが悪いの?
羨ましいし、何か悔しい
肌が白い子は中学は文化部だったらしい
僕は運動部、毎日頑張って頑張ってきた証拠なのに
なんで僕が笑いの的にされないとなの??
あの子が嫌い 。
隣に立つと目立つから、僕の肌が白くないから
ただの嫉妬でしかないけど 。
「 大嫌い 」
愚痴のような駄作失礼しました 。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄