2/5/2026, 3:00:41 PM
- 溢れる気持ち -
思わずえずく。吐き出した。金魚だった。僕の足元に水溜りを作って、悠々自適に泳いでいた。黄金色に輝く鱗が、つやつや光っていた。あなたの金魚の糞になりたかった。
2/4/2026, 3:25:49 PM
- Kiss -
にほんごがにがてなあなたにケイ・アイ・エス・エス
Kissをおくります
Kissのひっせきであなたのうでのみぞをぬいつなぎます sew
Kissをとかしてあなたのこころのすきまをうめます fill
Kissをさかさまにしてあなたにささやきます love
2/4/2026, 2:28:56 AM
- 1000年先も -
久遠の彼方から あなたのお茶碗を割りに来ました
どうか僕に気づいて
1/26/2026, 10:09:43 AM
- ミッドナイト -
魔法が解けるので…そう言って彼女は去っていった
靴を落としてくれないかと期待したけど
ドレスに似つかわしくないスニーカーをつっかけて、誰よりも早く駆けてったよ
彼女の軌跡は流れ星になって、僕に星の塵ひとつ残してくれなかった
時代錯誤な僕はくたばれとしか言えませんでした いつもこうです
後悔するのは僕の方なのに………
1/25/2026, 9:07:42 PM
- 安心と不安 -
ドラッグストアには逃げ場がありません どこも眩しいから
粉薬コーナーのどこかの箱の中に私はいます ピンクの粉が心地よい
夏は錠剤に紛れています どうか私を見つけないで