真昼の夢。

現実は蒸し暑い
午前の仕事を終え1時間の昼休憩
私は少しばかり夢をみていた

仕事が上手く進む夢
上司と気がねなく会話する夢
あなたと一緒に過ごす夢
そして楽しい1日が終わる夢

目が覚めた
色々な夢をみていた
夢の中の私はキラキラしていた

さて
この蒸し暑さ
梅雨は明けるのだろうか？
そして私の心も明けるのだろうか？

2人だけの。

2人を浮かべるとあなたが浮かぶよ
私はあなたが
頑張ってる
時間がない
連絡する余裕がない
連絡がまめでもないと、
想像でしかないけど感じているよ

私はあなたを思っているよ
だから待っているよ
あなたの時間があるから

私はそこまで心大人ではないよ
でもあなたを思っているから
私は大人であっていたい

夏は暑い
職場への行き帰り
汗だくの毎日
私には体力が足らない
精神面も弱い
泣いてばかり

台風がやってくる
このムシムシする感じ
髪の毛がへばりついてじゃまだ
気持ちもブルーだ
身体も心もだるく曇っている

そんな夏
お風呂上がりにCレモンを飲むと生きかえる
週末にはご褒美
ちょっとばかり贅沢しよう

こんな夏の毎日
明日は晴れるだろうか？
心
身体
天気