最近小学3年の娘がヘビを飼いたいと。
けど、ばぁばが反対のため実現は厳しい。
家族でヘビが好きな人は居ないのだが、そんなにすきすきアピールをされると少しずつだが気になってきた。僕は爬虫類に対してはやな感じも良い感じもなかったので、次の休みに探しに行くことにした。
その前にヘビはどこに住んでいるのか調べてみた。(森林、草原、砂漠、川、海等の様々な環境に生息する。 環境に応じて地表棲種、樹上棲種、地中棲種、水棲種等、多様性に富む。 変温動物なので、極端な暑さ寒さの環境下では休眠を行なう。、、、ヘビのWikipediaより)
↑このように記載されていた。けどね、つまりどこやねん!
当たり前だが一般的に生息しているところがわかっただけ。
近所のどこにいるの??
そういえばヘビって最近というか、だいぶ見かけない気がする。
絶対数が減っているのか、そういう場所に行かないだけなのか、彼らと遭遇することがない。
すると娘が学校で情報を仕入れてきた。「ヒバカリ」という種類のヘビがいて、昼間に活動するとのこと。初耳だわ!早速ヒバカリを調べると4種類くらいのヘビの見分け方のイラストを見つけた。
なんか可愛く見えきた。
・ヒバカリは白襟をつけている
・シロマダラは白地に黒い模様がある
・ジムグリは夏が苦手
・タカチホヘビはウロコが虹色に光るとのこと!
みんな目がちょこんとしていて、口角が上がって愛想が良い。まぁイラストだからだと思うが。ヘビのイメージかなり変わった気がする。
ヘビより、子たちがスプラトゥーンでワーワー叫びながら「助けてー!何で助けくれないのー!!」って姉弟ケンカしてる時の目のほうが鋭い‼︎…気がする。
高く高く収入を望む僕
そんな僕はいつも本を見てる
そんな僕はいつも夢を見てる
高く高く
いつしか意識だけが昇っていってしまった
いつしか僕は意識におきざりにされてしまった
仲良くしたいのに、一緒に居たいのに、繋がっていたいのに
高くてもいい、低くてもいい
今を生きることがココロを満たす
今を生きることが幸福感を高くしてくれる
だからそのままの、ありのままでいい
子供のように笑ってみた。
目がなくなって、口角もあり得ない様な吊り橋の形になっている。
子供のように遊んでみた。
ゲームやって、外で走り回って、よく分からずはしゃいでみた。
疲れた。とても疲れた。
子供ってすごい。
子供って素晴らしい。
でもみんな子供の時はあった。
大丈夫だよ!