優越感、劣等感と言うけど、自分に優劣をつける必要はないと思う。ありのままの自分でいい、ただそれだけでいい。自分の存在価値は全く変わらないのだから。

街の灯りが灯る頃、虫たちが明かり目がけてやって来る。そして、ブンブンと踊り踊って夜が明けてゆく。疲れた虫たちは、昼間は木かげでゆっくり休むのだろうか、お疲れさま。

友だちの思い出
幼い時の友だちは素直に裸の心で付き合えた。大人になるとお互いに腹を探り合う。時にお酒は距離を縮めてくれる。結局、向き合う努力が必要だよね。

インドの星空は正に夜空に散りばめられたダイヤモンドのようだった。今でも同じように光輝いているのだろうか？

なぜ人間は存在するのか？人間はどのようにして創られたのか？それは神様だけが知っている。それを知ろうと求めることを諦めなければ、必ず知る時が来る。それを知る権利は誰にでもあるのだから。