やな言葉もきれいな言葉もいない

ただ1人の世界で水たまりをふむ　ざぶんって

あなたに持ったこの感情が汚なくて醜いだけだなんて言わせない

優しさと美しさに満ち溢れているくせに、憧れれば憧れるほど苦しくなる

小さな優しさを抱き寄せれれば、いいのにな

どれだけ嫌になっても君と歩いていたかったんだよ

後悔ばかりだね

トゥシューズのリボンをキレイに結ぶ
足をまっすぐ伸ばしてただ一点だけをみつめて
キラキラ光る照明にむかって

なんて、見よう見まねだけどね