体育祭好きな人の近くに座って話しながら観戦して楽しんでた…この時だけ生きてていいんだって思えたんだ
些細なことで傷ついたりして、些細な失敗を大きな失敗だと思い込んじゃって死にたくなったりすることってあるよね。そんなあなたが優しすぎるし心配な私
優しい人はいつも何かしら我慢していると私は思います。優しいからって言う理由で何もかもよしにされたかのように雑用を押し付けられたり悪口を言われたりする…優しいということは素晴らしいことなのにそれをないがしろにする人々が私は憎い…とてもね。優しいという理由だけで何とかもおかしくなり奪われいじめられ心の火を消される。もうその火は二度と灯ることはない。そしてその子はもうその子じゃなくなってしまう
夏休み明けですね。皆さん大丈夫ですか?私は大丈夫とは言えないんです…裏で悪口言われてるって思ったら行こうとは思わなくて、まぁなんとかなるって思うしかないし希望を持つことしか今はできませんからね
不完全な僕は今日も学校に行く
教室に入ると僕の机と椅子が占領されていてぼくは小さな勇気と声で言った「ぼ、僕の席なんだけど。」って言ったら睨みつけるかのような鋭い目でこっちを見て、こういった「あ、ごめんごめんw気づかなかった空気みたいな存在だからかな君がw?」って言われて僕は気に触ったけど我慢した…時間になり席を返してもらった…机の中に教科書を入れようと思ってたら机の中からぐちゃぐちゃの紙が出てきて書かれてあったのは僕に対する暴言だった。それでも僕は我慢をした…何があっても怒らず怒鳴らず自分のために自分のキャラのために僕は我慢をするんだ。でも、いつの日か僕にとって僕はなんなのだろうかと考える日が多くなった。「僕って何キャラって何…僕はなんなの」分からなくなったのだ自分が答えが欲しかったんだ。だから僕は不完全なままなんだ。